【和の香り】好きな順。
①沈香
②伽羅
③高野山の塗香
アルコールに溶かした香水で大好きな物もあるけれど、和の香りは「自分にまとう」というよりも「その香りに自分が入る」感じがして、また全然違う。
595年に淡路島に漂着した木を炊いた際、とてつもなく良い香りがしたのが始まり。
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