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2023年8月の記事一覧
人から嫌われること、人に悪口を言われることは『悪』では無い。
ってかさぁ〜、あたしぶっちゃけ思うんだけど〜
誰か特定の人から嫌われたり悪口言われたりすることって別に『悪』じゃなくねぇ?
万人から受け入れてもらえる性格なんてないんだし、
結局は、自分が自分を認めてやれるかじゃ〜ん。
あと自分の周りの大切な人達を大切にすることができれば、どうでも良くねぇ
嫌われることを恐れて自分が窮屈になるのって違うくねぇ〜?
私そう思うんだけど、ちが
言いようのない不安感
だめだ。
なぜか言いようのない強烈な不安に襲われている。
息を止めたり、呼吸を整えたが、それでも不安、恐怖に押しつぶされる。
職場で『いい子』を演じ過ぎてしまうが故に、
心が崩壊寸前なのだ。
あと、単純に長期休暇後というのが良くないのかもしれないな。
とにかく心が苦しい!
もっとコミュ力高めたい!
なんか、犯罪者はもともと『真面目な人だった』とか言われるし、、、、
SNSのオーバードーズ
ケータイに心を侵食されていた事にようやく気がついた。
2時間以上、平気でtiktokを見ている私。
それが故に、ここ最近睡眠時間もかなり削られていた。
心配事があればネットで調べ、
調べまくって頭がキャッシュオーバーになる。
いやはや、これはもうケータイ依存症だ。
なぜ今まで気づかなかったのだろう、、、。
最近になってようやく分かった。
インターネットという膨大な情報
他人に人生を操られている感覚
『No!』と言うのが苦手な私。
競争が苦手な私は、
どうしても人に譲る機会が多いように感じる。
他者に自分の人生を操作されているように感じるのだ。
受け身的というか、主体的で無いと言うか、
そんな感覚。
『この生き方は、膨大に心を消費するなぁ』と感じる今日この頃である。
付き合う人で人生が変わるのか?
なんかネットに載ってたやつで、
良かったから載せる。
『人はなぜ、付き合う人で人生が変わるのか?』
『環境適応本能ではないでしょうか。
そのコミュニティの風土、文化、価値観。
これらを感じとり、適応しようとする。
ただ、同質性が自分を枠にはめてしまうのも事実。環境適応と客観視はバランスよく持ちたいものです。』
回答者 : 加賀美 文久さんって人〜
主観で生きた方が幸せじゃないのか
幸福とは主観的なものである。
そう考えると、意外と視野が狭い方が生きやすいのかなぁと思ってみたり。
『井の中の蛙、大会を知らず』
とはよく言ったものだ。
井戸の中の蛙たちは、バスケのW大会が現在あってる事なんて、知る由もない。
彼らにレイアップシュートは打てない。
と、ふざけるのはここまでにして、
まず私は幸せでありたい。
心が満たされていたい。
やはりこれは紛れもな
自サバ女になるくらいなら、自ネチ女になるわ。
サバ女って羨ましいわ。
男の前でも女の前でも裏表の無い感じ。
自分を貫いてるわよね。
彼女達になりたいわ。アタシ。
それと似たようで非なるものが
『自サバ女』よ。
あいつら達は本当に厄介。
イライラをでっかい声でぶつけて、
『ごめん、ワタシサバサバしててなんでも言っちゃうから、、、』
おい、テメコラ舐めてんのか!
あんたは自称サバサバの、ただの癇癪持ちの
わざと母親を悲しませることを言う
わざと母親を悲しませることを言ってしまう。
外でいい人を演じるがために、
家がストレスの吐口となってしまうのだ。
そのため、イライラした気持ちや理不尽を受けた際、親に気持ちを当てつける。
特に『母親』にあてる
嫌な出来事に対する気持ちを直接言語化する訳ではなく、
単に気持ちをぶつけるかんじで、もっと別の言葉として、、、。
『きっとこれを言ったら母が心配するだろうな。嫌がるだ
私の感受性も捨てたもんじゃ無いわね
私の感受性もまだまだ捨てたもんじゃないなわね。
結婚式で新郎が、ピアノを弾いている動画を見る
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自分が親友に、結婚式でピアノの演奏をしている姿を想像する
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ついでに親友へのスピーチも考えてみる
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親友との思い出を懐古しているうちに、涙が溢れてくる
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バレないよう机に顔を突っ伏し、腕で顔を覆う
(図書館なう)
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それでも涙が止まらず、机の上が鼻水と涙で汚れる