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わざと母親を悲しませることを言う

わざと母親を悲しませることを言ってしまう。  

外でいい人を演じるがために、
家がストレスの吐口となってしまうのだ。

そのため、イライラした気持ちや理不尽を受けた際、親に気持ちを当てつける。 

特に『母親』にあてる  

嫌な出来事に対する気持ちを直接言語化する訳ではなく、 
単に気持ちをぶつけるかんじで、もっと別の言葉として、、、。 


『きっとこれを言ったら母が心配するだろうな。嫌がるだろうな。』といったようなことを言う。 
母の精神的ダメージのツボをえぐっている自覚がある。

例えば、 
『消えたい』とか『生きていけん』とか、   
『なんで産まれてきたんやろ』とか。

作業に躓いだら、わざとでかく舌打ちしてみたり『クソっ!』と言ったりとか。

さすがにこのままの自分は受け入れてはダメだと思うし、受け入れたく無い。

けれど、自分を変える手立てが分からない。 


書くことで少しは楽になったけど、この在り方をどうやって変えていこうか、、、。  

外と中での振れ幅が大きすぎるのが最近の悩みだ。

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