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消えてなくなりたい

遠くに見える景色はいつも

無責任に美しい



距離感って

分かりずらいっていつも思う

近づきずきててもつらいし

離れすぎたら意味ないし


夜景とか星空って自分とはかけ離れていて

そちら側に思いを置かなければ

ただただ美しくて


でもひとたび あっちに行くと

寂しさや悦びや現実がわいてきて

居場所を失うきがしてしまう


遠く煌めいて眩しくて

私の思いを無責任に重ねては

深い眠りの奥底で夢となっては泡沫へ




私が海月が好きなのはね

最後は溶けて海と混ざるから、、、













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