![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140380436/rectangle_large_type_2_b50a96035fb7b6879270587fb59f005a.jpeg?width=800)
人生の地獄を感じた
※これは、私にある事が起き、本当に何もかもが嫌になった時に書いたものであり、数日にわたり書き込んだ本当に個人的な作品になります。
公開するか悩んだのですが、今回公開する事にしました。
完全に気分が落ちた
この記事を書いている時、私はどうしようもない劣等感と自〇願望がある状態で、自分が何を書くのかと思い、何も考えずに書き出してみた。
人生積んだ
事の発端は気分的に書きたくないが、取り返しのつかない事になっています。(事件的な事ではないですが、個人的に想定をしていなかった状態にあります)
仕事について
現職はブラックではないがダークグレー企業であり、内定通知書の内容と実際の業務内容に大きな乖離があったが、半分諦めて勤めていたのだけれど、今回の件で離職を決める事になった。
現職からは、『早く戻ってこい』と言われますが、将来的な事と適性から考えても、雑に扱われることが解る為、戻る気は起きない。
…けれど、今はある問題から転職先が全く見つけられないし探せない。
多分しっかり探せば見つかるのだろうが、探していくうちに本当に自分が情けなくなり、〇にたくなっていく………
頭と心
現状を考えると、生活の事もあるので、先に進まなければと考えるが、心がうまく動かない…
『泣き言を言っても変わらないし、誰も助けないだろ!』
と言い聞かせるが、心の中の自分は深くきめ細かい泥の沼に沈んだまま返事もしない。
社会の構造
今の社会の構造は、一部の才能がある人やチャンスを掴んだ人やしっかりと考え実直に行動してきた人が成功者となるのは正しいと思うが…
その一部の人が権力を持った時に悪へと変わり、横領や私利私欲を求めるだけの者に変わり、更に悪い事にその一部にはルールすらも変える権力者も現れた…
私にはこれを止める力は無いが、正しいと思う方に1票は投じたい。
ただ、それすらも改票されてしまっては何ともならない…
![](https://assets.st-note.com/img/1715506230270-wvmR2NBoOp.jpg?width=800)
人と会い話す
私はHSS型HSEという性質があり、繊細さんの中でも外交的で繊細という特徴がある為、人と話す事で発散する性質があります。
まぁ寂しがりという側面もあるのですが、1人でいると今はろくなことを考えないので、人と話す事でマイナスな考えから一時的に離れる事が出来るので、それを行う事にします。
今後の人生
とりあえず、いろいろ悩んだが、現在最も私に必要なものは人生での防御力だと思う。
まずは心を守る為の行動をするべきだと考える…というより、しなければマズい状態だと思う。
一番効果的な方法は睡眠です。
1日7時間以上の睡眠を目標にし、とりあえずメンタルを回復させるようにしたい。
それと、今の資本主義で生きていく為の準備を考えねばと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1715598362401-8O8JM7yJLU.jpg)
あれ?気が付きました?
私の今回の記事は、かなりダークな内容を書き殴っていたのですが、気が付けば少しずつ前向きになってきています。
正直な話、わたしの状態は何も変わっていないのですが、文章にしていくうちに多少頭の中の整理が出来、前向きになることが出来ています。
気持ち的には多少改善された気もしますし、個人的にではありますが、書く事は生産性がある行動な気がします。
とりあえず今後を考えて、出きれば将来的に変えれなくなった現状を飲み込み、現状でも生きていくだけの収益が望めるスキルを身に付けたいと思います。
もちろん、適性を踏まえた職種のスキルをです。
同じような気持ちの方へ
私は、この記事を書く際に本当に気持ちが落ち込み、とても憂鬱な状態でした。
今、皆さんが想像した2倍は落ち込んでいました。
私の状態は今でも、これからも変わる事はありませんが、ここに書くことによって頭の中が整理でき、なんとなくですが気分を変える事が出来ました。
何もしないでいる事は、考え込んでしまう分、一番危険な状態になりやすいと思います。
何でもいいので一度紙にでも思うがままに書き出したり、誰かに話してみてください。
方法は出来るだけあなたに合った形で行う事で、何かが変わるかもしれません。
今回は、私のどこにもぶつけようが無い気持ちを殴り書きの予定でしたが、こんな記事でも誰かの救いになればと思い公開します。
辛いのはあなただけでは無いですよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?