ティモシー・モートンの「自然なきエコロジー」についての文章
2021年9月に某出版社より「『文学理論の名著50』執筆のお願い」というメールがあってそれで原稿を書いたのですが、いつの間にか企画そのものが消滅したそうで、原稿も自動的にボツになりました。
それをそのままここに載せておきます。
ティモシー・モートン『自然なきエコロジー』
篠原雅武
Ecology without Nature: Rethinking Environmental Aesthetics, Cambridge, MA: Harvard University P