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カドショでポケカやっているとき、突如生徒が現れたときの気持ちを答えよ(100文字以内)

◼️パーシステントトポロジー

コメントを参考に。

本当に扱う情報が多いので、今までの学習の仕方だと、むずいー。

やりがいはある。これをどう説明するか。今のところは、やってみるしかない。

◼️答え

え?なんで、おんの?ってかマジで盤面なんもわかんな。え?ってかスリーブいまルチアなんだけど、なんでこんな時に限って、やばい、え?ってかなんかヨノワ
ールとピジョットいるし、これボム、ボス出されてネオラントで終わりじゃん
(109文字)

減点です。

こんな時に限ってスリーブが

https://www.pokemoncenter-online.com/?p_cd=4521329362564

生徒「何やってるんですか?」

まーじで平静装ってるけど、動揺しっぱなし。

高坂「いや、ちゃんと勉強はしたあとだから」

なんか、こっちが勉強してない言い訳をしてしまってる。

生徒「あ、そういうはわかってるんで」

これが配信卓の気持ちなのかもしれない・・・

生徒「ってか、あれ〇〇じゃね?」

カード売り場に行くと、もう一人生徒が。

なんか、集まってるー。

みんな私服だから、ちょっと気まずさみたいのはあったけど、男子特有の趣味の共有の時間みたいな感じは好き。

まぁ、3年近く一緒にいれば、波長があってくるのかもしれないね。

それに結果求められてるクラスだし、みんなお忍びで行きたくなるのもわかる。

相当な圧。まぁ幻想なんだけど、理屈ではわかっていてもきついときだってある。

◼️犬に噛まれにいっている

犬に噛まれた、それは自分が噛まれることを享受しているから。

何かを言われてカチンとくる。それは言われることをあえてしている。

それがどうって話じゃなくて、そういう構造だって認識すること

嫌だな。って思うよりかは、こういう流れだったなって話でおわり。

自分の言葉を振り返って。



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