【秋のイベント】ハロウィンにビビる6歳児
娘(6歳)に「ハロウィンって何?」と聞かれたので調べました。
ざっくりとですが・・・
アイルランド発祥。ケルト人の文化。
そこにキリスト教が伝来。
ハロウィンの文化がアメリカで広がり、そこから輸入されたのが日本のハロウィン。
日本のハロウィン自体も、かなり独特な文化となってますよね。
◇◆◇◆
さて、娘ですが、10月31日が来るのが怖い様子。
「ハロウィンは、おばけが来るの?」(来るよ)
「良い子にしてないとおばけがくるの?」(それは鬼だね)
「何人来るの?」(その発想は無かったw)
「お菓子あげたらすぐに帰ってくれる?」(帰ると思うよ)
「おばけはリビングまで来る?」(どうだろう?)
「おばけは、本物?人がおばけになっているんじゃなくて本物なの?」(本物‥だろうね)
と質問攻めです。
相当ビビってます。
当日、保育園から帰宅して、お風呂に入っている間におばけが来るかもしれないから、「お風呂には入らないで!約束だからね!」と約束させられました。(いや~面白い。じわじわくるw)
本人は至って真面目に怖がっているのですが、親としてはその世界観を壊さないように必死です。(可愛くて仕方ないw)
わが家の設定では、アメリカのおばけが来るから、足があるおばけで、お菓子をあげたらすぐに帰ってくれることになっています。(おばけのイメージは、映画The Sixth sense)
おばけにあげる分のお菓子を家に用意しているのですが、自分が寝ている間にパパが食べてしまうんじゃないかと心配な様子。
「パパ食べたらだめだよ」と毎日念を押しています。
そして、「足りないかもしれないから、お菓子をもっと買ってきて」とパパに注文。(すでに20個はあるのに、何人おばけが来る想定なんだろう?w)
夫も面白がっていて、「アメリカのおばけは、リビングには来ないらしいよ。住んでいないから」としょうもないダジャレを飛ばしています。
さてはて、娘にとっては、恐怖なハロウィンは、あと2日に迫っています。
当日おばけが本当に来たら、私も腰を抜かすと思いますが、何事もなく終わってくれるのを願ってます(^^)
🌸🌸🌸
■□過去記事の返信■□
↓こちらの記事にコメントをいただきました。
>だいなさん
チューリップのヘビロテは、面白かったですよ。
そうなんです。娘が最新曲を知っていて、びっくりします!
確かに。親世代の曲を教えられるし、ストレス発散にもなって良いです。
だいなさんもぜひ~★
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最後までご覧いただきありがとうございます。
Have a good day!では、また明日♪
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