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藤子・F・不二雄ミュージアムレポート

ご覧いただきありがとうございます。
このnoteは、藤子・F・不二雄ミュージアムに実際に行った、小学生を持つ親の目から見たミュージアムの感想です。
子どもと一緒に思い出を作り、楽しい時間を過ごすことができた記録の一つでもあります。主観的な文章が多分に含まれますが、ミュージアムに興味がある方にとって、ご参考になりましたら幸いです。

行くことになったきっかけ

神奈川県川崎市にある、藤子・F・ミュージアム。
3月3日スタートの、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』を見に行き、子どものドラえもん熱が高まったことも相まり、ドラえもんについてもっと知りたくなりました。それをきっかけに、子どもと二人でミュージアムに行くことにしました。

駅のあちこちがドラえもん仕様に

ミュージアムの最寄り駅は登戸駅

JR南武線/小田急小田原線 登戸(のぼりと)駅に着いたら、改札から移動し、ドラえもんラッピングバスに乗車します。10分ほどでミュージアムに到着します。この日は開館時間の10時に合わせて到着。すでに列が形成されていましたが、すぐに案内されて中に。さあ、楽しい時間の始まりです!

外装だけでなく、内装もドラえもん仕様です

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