私を解雇した会社の求人見たら、前は残業なしがウリだったのに今は何も記載が無いし、賞与も無くなってて年俸制になったっぽい。 提供してるサービスも「詐欺」と専らウワサになっている。 流石、ベンチャー企業! …危ないのでは?(笑) 倒産、是非ともお待ちしております!!
会社辞めましたテヘペロ(・ω<)☆ 「スキルが高い」という点を見込まれて入社したは良いが、その部署は化石のような、PCを扱えない人らで賑い溢れており、阿鼻叫喚で渦巻いていた。 ※この記事は多少内容を盛ってお送りします。 なんすかこれは。 私は驚愕し、慄いた。 仕事も遅い上に、皆さんよく間違えていた。 特に上司が。 なんで何度も確認したのに間違えるん? 結果間違えてるんやったとしたら、それ「確認した」って言わないんやからな? 彼等は新卒で入社し、多分定年まで勤め上げ
記事を引用してくれた殿方、どうもありがとう! ゴムひとつですら女に主導権握られたくない方であることはひしひしと伝わってまいりました。 セックスと聞いてすぐ「ソープ」を持ち出してくるところも、セックス=風俗という認識なのかな、と。 あと、「売春婦」という表現はいただけませんね。 男性は少なからずそういう女性に癒され、助けられていることを忘れてはなりません。
マッチングアプリで得るものはきっと愛でなく人を疑う心なんだろう。 さもしい。
世間様というのは生意気な人間が本当に嫌いで、何故なら核心を突かれたくないからです。そういう人間を面白がれる余裕も頭の良さも無い。 生意気だと勝手に言われ続けてきた私は、生意気だと勝手に言われてきた令和ロマンの主張がよく解る。
「自分で自分の機嫌を取る」 そんなの当たり前じゃん。 甘えてんじゃねーよ。
ひとは何もわかりあえていないのに、「解るよ、」と伝えなければならない時があり、それが優しさの正体だと思うと為す術がない。
セックスは私にとって永遠に寂しさでしか無い。 溶けようとすればする程、個が際立つ。
芸人さんに服をプレゼントするファンの気持ちが分からない。マーキングみたいで何だかなぁ。
※これはほぼ個人的メモです。 それでもよろしければ。 ガクテンソク奥田さんが突如始めるインスタライブ。SECOND前は視聴者100人未満だったが、今では大体500人前後で推移している。 コメント欄は最早、濁流である。 先日のインライでは絶対にお伝えしたいことがあった為、多めに課金し「光らせ」ることで、優先的にコメントを読んで頂くことを狙った。 そこで気付いたことがある。 どうも、私の文章は「引っ掛かり」があるらしい。 私は、話すにしても書くにしても、割と瞬発力で言葉
私が考える「いい女」はブラック・ジャックのピノコ。 人としても女としても、敵わない。
堂々とタイトルに掲げていてなんだが、実はこの方についてはあまり知らない。 (そもそも知り合いでもなければ、住む世界が違う方のことを知る由もない) でも、noteに書きたくなる人ではある。 聞きかじった断片的なイメージは朧げにある。 イケメン。 優しい。 地頭が良い。 色々と魅力を挙げたらキリが無いんだろうが、私が勝手に思ったのは 「全然付き合ってくれなそうで良い」。 つれない、というのも違う。 落とせなそう、は全く違う。 確実に愛してくれているはずなのに、薄皮一
お前はいったい何を言っているんだ。 私がテレビ出演したら、真っ先にマツコに諌められそうなタイトルであることはとても自覚している。 実はこれはオモシロで付けたのではない。 本当にあったことなのだ。 今から遠い昔。 ちょっとだけアメリカにいたことがあった。 じゃあ英語話せるんだね?という問いには今は答えません。 寮みたいなとこに居住していて、その晩、体調が悪くなった私は寮母さんに薬をもらいに行った。 そこで、なんと。 私が欲していた飲み薬と共に、寮母さんはすかさず私の手に
「百戦錬磨でモテてきた」という女は本当にモテたのではなく、「男にとって都合の良い女」だっただけに過ぎない。
等とタイトルにしてみると、「んなことねーわ。こちとらしょうがなくやってるの!」というお怒りのお声がどこからともなくやってくる気がする。気の所為ではなく、近々本当に言われんだろうな、という確信がある。 「執着」を広く捉えて「好き」と言い換えるなら、やっぱりみんなアプリを「好んで」使用しているだろうと思う。 だって5分に1回は誰もが羨むような素敵な誰かからのいいねを心待ちにして必死にアプリ確認してるんでしょ? え?私ですか? 恋人は居ませんが、アプリはやってません。 やった
先日、アイドルN氏が不倫を暴露され自ら謹慎を申し出る、という助け船の出しようもないニュースが世間を賑わせた。 「女遊びに慣れてないアイドル」というと好感度がストップ高になりそうなものだが、次から次へと差し出されるショボさのミルフィーユみたいなエピソードの数々に、「つまんねえ男」「情けない男」というイメージがついてしまったのは目も当てられない。 全く以てどうしようもないので、せいぜい、禊に全集中して頂きたい所存である。 ところで再びスレッズの話に戻るが、恋愛に関する呟きをざ