書くだけでも誰かの救いになっている(可能性がある)

おはようございます。
いつもは就寝前に書いてるけども
珍しく朝一の作業前に書いてる。
本当は朝に書きたい日も多いんだけどね、
午前中は脳みそのゴールデンタイムだから
できるだけデザイン制作に充てている。



タイトルの結論、
私はいろんな方のブログやnoteを読んで
すごくすごく救われている。
助けられている。
だから私も自分の体験やメモや反省を書いて
誰かの救いに少しでもなってたりしたら
嬉しいな~。
書く1番の理由は私の思考整理だけども。



私のnoteに”スキ”を1回もしたことないけど
フォローしてくれる方がたまにいらっしゃる。
それに対して考察したことは

①フォロバ目的かもしれないし、
②読んではいるけど内容がどうであれ
  ”スキ”しないってタイプの人かもしれない。
  (めんどくさい)
③読んではいるけど内容が共感できないから
 ボタン押さないっていうのもあると思う。

ちなみに私は以前は②のタイプだった。
たまに③。
どうせ私ごときが”スキ”ボタン押したって
なんもならん、、、と思ってた。

今は読んだらスキをなるべく押してる。
他人の日記を読むことは
必ず発見があるし気づきがあるし
すごく勉強になるから、
「書いてくれてありがとう、
 おかげで気づけたことがあったよ」
の意味で。

私自身もされたら嬉しいし、
それは自分で発信してわかったことだ。

「相手にリアクション求めんな」
という意見もあるでしょう。
それはその通り。
強要したいんじゃない。
あったら嬉しいな、ていうだけ。
なきゃなくてもいい。
私が好きでnote書いてるんだし。

リアクションがなかったら独り言になるけど
あったら会話になる。
私「こんな日記書いたんだ」→
相手「へぇそんなことがあったんだね!」
のようなイメージ。
リアクションなかったら
私「こんな日記書いたんだ」。
で終了ーーー。

自分の常識は他人の非常識なので、
「物事の捉え方もこんなのもあるんだ」
「こういう見方もあるんだ」
「こういう考えもあるんだ」
など、視野が広くなる。

最初はスキの回数が少ない=
  読んでる人が少ない、
と思っていたけど、そうじゃないっぽい。
実際、スキは押してないけど
「あの記事おもしろかったよ」
「私も○○が好きなんだ」
など言われたことがあってびっくりした。

「?なんで私のあの記事のこと
 知ってるんだろ」
と疑問だったけど、そういうことだった。

結構、読まれている。
リアクションはないかもしれないけど、
誰かの救いには必ずなっている。

ある駆け出しデザイナーさんのnoteを読んで
(勉強して3か月あたりかな)
「楽しい!」
「色を変えたらまた雰囲気違うかも!」
など、純粋にデザインに対して
”楽しい””好き””わくわく”の想いが
伝わってきた。

そうだよね、本質はその気持ちなんだよね。
と思い出させてくれた。
デザインって楽しいんだよ。

そのnoteを書いてくれた、
あの駆け出しデザイナーさんに
感謝したくて書いた。
書いてくれてありがとうございます。

おかげで今日も頑張れるな。
お互いにその気持ちを忘れずに
活動していこうね。

その気持ちさえあれば
なんとでもなる。



最後まで読んでいただいた方、
ありがとうございました。
気をつけてお仕事いってらっしゃいませ!

1,299文字/30分くらいかな

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