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ピアノと英語

三月末に実家に帰った際、久しぶりにピアノに触りました。ピアノはやっぱりいいですね。私は小学生の頃に少しピアノを習っていました。あの当時はまあまあピアノを弾けたのですが、やめてからずいぶん年月が経ってしまったので、今ではほとんど忘れてしまっています。悲しいです。。。

久しぶりにピアノを弾いて思ったのは「やっぱり音楽っていいな」ということ。その時は仕事やプライベートが上手くいっていなかったので、少し憂鬱な気分でしたが、ただただピアノの音色を聴くだけで心が癒されました。

そして実家から帰る途中で、音楽には人を感動させる力があると再認識して、もう一度ピアノを始めてみる決心をしました
さらに、私が音楽の勉強を始めるのには別の理由もあります。

音楽を通じて人とつながる

私が音楽を始めるもう一つの理由は、音楽で世界の人々と繋がりたいからです。最近、オンライン英会話をしていて感じるのは、音楽にはの人を結びつける力があるということです。音楽は文字通り「音を楽しむ」ことなので、たとえ言語が異なっても、音楽を一緒に楽しむことができます。国を超えて多くの人と交流したいので、音楽を学び直してみます。

英語で学ぶ音楽用語

以前の記事にもあるように、新しいことは積極的に英語で学習します。

なので、音楽理論についても英語ベースで知識を得ていく予定です。

英語で音楽の学習を始めてから衝撃的だったのは、ドレミファソラシドがイタリア語だったということです。そのため、英語ではドレミファソラシドの音階を別の言い方で表します。
それは、C(ド) D(レ) E(ミ) F(ファ) G(ソ) A(ラ) B(シ)です。アルファベットで表すのです。わかりやすいですね。

ただ、一つ注意しなければならないのは、Aがラから始まるということです。音階を英語のアルファベットで覚えるメリットは、コードの勉強に役立つということですかね。

これから音楽に関する記事も書いていこうと思います!!
最後まで読んでくださりありがとうございました。それでは!!

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