流行りそうで流行らない「🔍 ライブコマース とは」
みなさんこんにちは、カテノイドです🍚
突然ですが、皆さま、「ライブコマース」ってご存知ですか?
今回のnoteテーマは、流行りそうで流行らないライブコマースについて
ECサイトを運用されている方や、インフルエンサー、バイヤーをされている方、D2Cの企業様などは特に興味があるのではないでしょうか🤔
ライブコマースって何?というところから、韓国でのライブコマースのセオリーまで、本記事でまるっとご紹介します!
ライブコマースとは
つまり、ライブ配信を使った販売手法の一つ👆
配信者と視聴者間で、双方向のコミュニケーションがとれるため
没入感が高く、通常のECサイトよりも購入率が高い傾向にあるようです。
どうしてECサイトよりも購入率が高いのか、
ライブコマースを行うメリット・デメリットを比べて考えてみましょう📈
ライブコマースのメリット・デメリット
ライブコマースに必要なもの
ライブコマースのデメリットの一つ、
「設備を揃えるのにコストがかかる」という点について
ライブコマースプラットフォームを構築するために必要なものを
ざっとまとめてみました💡
こ、こんなに沢山・・・!
ライブコマースをやってみたい!と思っても、
必要な設備等を考えると最初の一歩が踏み出しにくいですね・・・。
ライブコマースといえば、アメリカや中国が盛んなイメージがありますが
実は、韓国もライブコマースの人気はすごく高いんです👗✨
ライブコマースのセオリー@韓国
ECサイトを始めてすぐは顧客が少ないので、
その時点でライブコマースを行っても効果が少ないのは
日本も韓国も同じですよね🤔
同じ状況なのに、どうしてライブコマースが流行っているのか?
圧倒的に違うことがあるのです👆
圧倒的に違うポイント、それは…
ECモールにショップ登録をすれば、
ライブコマースがいつでも行える環境が備わっているのです!
(日本では楽天市場やAmazon、Yahoo! ショッピングなどが有名ですね)
韓国では下記の流れがセオリーになっているようです👆
まずは登録したECモールにあるSaaSサービスを使って、
企業が大きくなってきたところで、自社専用のライブコマースプラットフォームを構築する会社が多いようです💡
日本のECモールにも、ライブコマースプラットフォームがあれば
ライブコマースの普及率があがるかも・・・🤔?
ということで、自社ECサイトで配信するための方法を2つご紹介💁
2パターンの配信方法と、それぞれの特徴
SaaS型だと導入までが早く、オンプレミス型と比べてコストが削減できる反面、多数企業が同じサービスを使っている為、希望通りの機能追加が難しく、機能を実装するまでにも時間がかかります🤔
オンプレミス型は、自社サイト専用に開発・構築を行うため、導入までに時間がかかる場合があります。そしてコストも高い…。
しかし、自社サイト専用プラットフォームなので、機能追加は自由自在👆
SaaS型では実装不可な自社専用機能で、ユーザーのファン化を、もっと促すようなライブコマースプラットフォームが作れちゃいます◎
ユーザーを ” ファン化 ” するメリットはこんなにある!
ライブコマースを行うことで、”ついで買い”、”衝動買い”を促して
顧客単価を上げるだけでなく、ユーザーのファン化も促進👆
ファンが増えると口コミが増えて、それを見たユーザーが増える
ユーザーが増えることによって、更に口コミが増えて、ブランド力が上がる
ブランド力のあるショップには、ユーザーがどんどん増えていく…
ライブコマースの効果って、本当にすごいんです✨
だけどライブコマースをやるのは大変・・・。
なので、カテノイドからご提案です💡
それぞれのお悩みに沿った、サービスページをまとめました◎
ぜひご参考ください💁
✓ ライブコマースをしたいけど、どのサービスを選べばいいかわからない
✓ まずはどんなサービスがあるのか知りたい
✓ 導入してすぐにライブコマースを行いたい
✓ とにかくライブコマースを始めてみたい
✓ 自社用に構築したいけど、まずライブコマースを始めたい
✓ ライブコマースをする際、欲しい機能がある
✓ 今使っているライブコマースプラットフォームでは物足りない
✓ 追加機能をすぐに実装できる環境が欲しい
✓ ライブコマースをしたいけど、コストも人員も割けない
✓ ライブコマースをする時間がない
✓ ライブコマースのような販促方法を探している
ご相談がありましたら、下記問い合わせフォームよりご連絡くださいませ💁
Fin.