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ただ唯一の条件として

両親は礼儀に関しては厳しかったけど、他は自由だとして干渉などしてこない人でしたが、ひとりっことして育った娘とは、環境が違いすぎるので、勉強とか出来なくていいし、出来たら出来たでいいし、そんなことよりも、変な人と恋愛しないように、そこだけは、全く興味のない他人様の恋愛ですが、娘に関しても、あんまり興味がもてずに、相談されても、アドバイスの仕様がなく、仕方もわからなかったのですが、やっぱりこれ!という心理学的な観点を駆使して、再度、変わらないタイプとして、祭りから帰ってきた直後に伝えてみたら、「あー。んー。」と、どーでもいい感じで友人たちと楽しんでいて、露店で好き放題、食べた量を聞いて、「そんなに食べて大丈夫なの?」と、ついつい言ってしまいました。

「楽しかった?ひとりが気楽でいいでしょ」と聞くと「うん♪」と返ってきて、きゅうり好きな子にきゅうりを何本、食べたかの写真を送ったらしく、私は、何十人もオトモダチがいる娘をみながら、昔、親戚の方が、ひとりっこは外でチングを上手に作ってると言っていた言葉を思い出し、確かに当たってるって思いました。

「私が結婚したらどうする?」と聞いてきたので、「祝福する。その前にアッパと○○オッパにお願いして四者面談してもらって、だいじにしなかったら、どうなるかわかりますよね。って、笑顔で圧かけてみる。」と言うと、ドン引きされました。

「孫が出来たらどうする?面倒みてくれる?」と聞かれたので、「体力的に無理だと思う。ひとりで、ひーこら限界をすでに越えてるから。」というと、「わかった。」と返ってきて、頼もしい子だなぁと思いました。
 

年々、向いてなさすぎる「母」をしなくてもよくなっていて、過労死をなんとか免れる感じで、だいぶ無理したことに後悔はありません。

昔の人たちの方が、圧倒的に正しいと思っています。十代でこども生んだら、周りも若いから、みんなで子育てしやすいし、生きていくってカリカリ机で勉強することじゃないよなって、全国的に佳きこととして教育崩壊がなされるのではないかと。

男性はせっせか狩りに出て、女性はるんるんらんらん子どもたちと遊んで、料理したい人がして、食べたい人が食べて、寝たい人は寝て、瞑想したい人の邪魔はせずに、みなが自由に同じ場で、楽しんでいる。


あらゆる規模での戦争がおきようがありませんね。と言いたいところですが、いまだに理解が出来ないのですが、自分が好きになった人が他の女性と話しているだけで、その男性ではなく、女性に怨念がわくと、自慢気に言ってきた人がいて、精神異常にしか思えない束縛感で、外界に迷惑かけすぎに気付かないという、流行歌が全部ツインソウルらしい、しかも、それ言ってたの40歳ですから、頭大丈夫なのか?と、真剣に考え込んでしまった時があります。

そんな彼女から誕生日に送られてきた【宇宙図書館】ですが、これは、どうやらあるみたいっていうのが、体験的にわかった頃でもあります。阿頼耶識かぁとも、潜在意識かぁとも、宇宙意識かぁともおもい、業界用語ではなく、シンプルに【魂】でよくない? って思ったのですが。世界を、わざわざ、ややこしくしなくてもいいのではないかと。


神は自然。以上。的な。
新月、満月は頭が冴えます。
女だなぁとおもう瞬間です。
 


先ほど、ツインソウルのサイレント期間で、
あ!なるほど!とわかることがあり、
認めたくないかもしれないけど
それ、対象が逆だと思いますよ。と
ある方に伝えると抵抗力が凄かったですが
抵抗感あるのは予測通りですが
これは間違いないです。
一回くらい、話、聞いてください。
と、お伝えすると、んー。と返ってきて
その一点だけ変えると全てが好転しますと
お伝えしながら、ダメだこりゃ。と思いながら、映画「天気の子」を思い出しました。

内容がドンパチ系ですが
神社が好きな方は楽しめるかもです。

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☆ミ


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