「モリコーネ 映画が恋した音楽家」観てきました
大好きな作曲家、マエストロ・モリコーネの映画を観てきましたー♪ 先々週のことですけど。
上記でも取り上げてます。
やっぱ、映画は大画面(スクリーン)で観るのが一番だなあ。
何しろ音響がいいから。ダイナミックに音楽を全身で体感できますしね…
ドキュメンタリータッチでインタビューを交えながらのものですが、あっという間の時間で退屈せず、最後まで一気に見ることが出来ました。
やはり、大好きな曲がたくさん流れるのと、その誕生の裏側を知ることが出来るという好奇心が満たされたからでしょう。
音楽の中に効果音を取り入れるのって、ロックの世界だと70年代からだと思ったりするのですけども…クラシックの世界ではモリコーネがいち早く着手していたのですね! その辺りにも感動しました♪
やっぱサイコー! エンニコ・モリオーネ、素晴らしい天才的な作曲家です。ジャンルを問わず、ポップスもクラシックも垣根を越えて、既成曲のアレンジからオリジナルの創作(作曲)まで、本当に本当にビューティフォー! ファンタスティックでブラボーな音楽家です♬
6年前、網膜剥離の手術で一週間入院したとき、彼の曲ばかりYouTubeで聞いていました。なぜか、めっちゃ聞きたくなったんですよね。手術直後はずっと下を向いていないといけなかったから、画面見れないし‥‥他の音楽だと動画をどうしても見たくなってしまうから、音だけを体感したくて。
てなわけで、彼の曲をエンドレスで聞いてました。
あ゛あ゛ やっぱサイコーだ、モリコーネ!
大好きだぜい!
さてさて、予告編を見て見たくなった映画。
「ハムレット」の北欧版みたいです。
でも、どうしようかな~ んー
いやさ、眼瞼下垂の術後だから、目がまだ腫れてて、字幕がよく見えないので…うん。
それと…
ビートルズの武道館公演ですね。これはビートルズ・シネクラブの限定版レコードは持ってたけど(売ってしまった)・・・まあ、映像も動画では見たことあるから、今さらなんだけど、大画面で見れるんだよなってことで、迷います。
で、三月になったら、これは絶対に観に行くってものは…
あ゛あ゛あ゛- おじさまあ~💛
ボウイさま💛 これは観に行くしかないでしょ~
今から楽しみです。
で。。。眼瞼下垂の手術、昨日受けてきたんですが。
今、こんなことになってますww 一番下の妖怪顔。
カエル? うん…昔から瞼が腫れるとカエルになるなっっ
もともと奥二重で瞼の皮膚面積が多いみたいでっっ
今回切ったから、短くはなったんだけどね。
手術直後はあんまし腫れないんだけど、夕方から徐々に腫れてきて、翌日はこんなん。来週の抜糸頃にはもう少しましで、二週間は結構腫れるみたい。して、ダウンタイムは一か月ですか… はははは
とりあえず手術直後の状態に戻るとは思うのだけどもっっ
結構重度な眼瞼下垂でした。筋肉かなーりボロボロで。
だから、今のタイミングが良かったのかな。
そういえば、右目はもともと右目だけで瞑ること(ウィンク)が出来なかったんですよね。てなわけで、もともと眼瞼下垂だったみたい。額の筋肉を使って目の開け閉めをしていたみたいで…だから、老化が早かったのですね。
先端恐怖症ってこともあって、もうね、緊張して術前から脈拍が早くって…「脈早いですけど、怖いですか?」と看護師さんに聞かれるほどに。血圧は正常だったんだけども。
で、リラックスを促すために、担当の先生も看護師さんも何度か話しかけてくれたりしてね。
情けないけど、緊張で身体ガチガチで、頭真っ白で、念仏を頭の中でずっと唱えているような状態?
「神様、仏様、ご先祖様、じーちゃんばーちゃん、助けてアモーレ!」みたいな…www
終わった瞬間、脱力して腰砕け 呼吸止まってたかもw
あ゛― でも次は左目の白内障手術だな。まだそちらは決心尽きませんが…目を開けたままはさすがに勇気が出ません。
てなわけで、視野視界は広くなると思うけど、ドライアイが酷くて、右目の状態が改善される見込みはないなあ。
視力検査でも、文字が躍ってしまって(アニメーション動画のように文字や記号が常にもにょもにょ動いて見える)、右目は見えない状態にしていないと、正常に見えないのですわ。
なので左目だけで見るように眼鏡を調節しているわけだけど、その左目も白内障ですからね。
室内の汚れが見えないので、掃除が行き届かないのが玉にきず。あと、セルフレジとか、画面が見えないので、日常生活困っている今日この頃。
そして、音楽のことばかりではなく、霊的知識や仕事のことも書かないとですね。