SFはロマン溢れる理系分野の入り口
どうも、WisteriaQです。
専門へ進む時、私は小学校高学年の頃からPCに馴染んでいたこと・絵を描くことが好きなことから情報・コンピュータ系の学校へ進んだのですが🖥️
つい最近「工学女子」自体、女性の間ではかなりマニアックであることを知りました。
そんなわけで、今回は女性から見る理系分野のロマンと工学女子のリアルについて考えていきたいと思います⚒️
SFのロマン
私が改めて専門で触れてた内容をもう一度学び直そうと思ったきっかけは、SF。
専門卒業後もHTMLをいじったり、アズールレーンやドールズフロントラインといった、メカ少女系のソシャゲによく触れていた。
ドルフロやアークナイツ、バイオハザードからSF特有の専門用語を知る
SFの特色といえば、作中で出てくる専門用語だろう。
特にドルフロは現実的にも使われているガチ理系用語が使われている。
そこから、この言葉の意味が分かったら創作の幅が広がるのではないか、将来的な選択肢も増えるのではと思ったわけである。
それまで勉強苦手だった私は、数学・物理の苦手を克服し、専門で触れていた内容を再び学び直そうと思い、今に至る。
工学女子のリアル
昨今、男性が多いといわれる職種で女性の参入が増えつつある。
バス・電車の運転手、トラックドライバー、製造業など。
こういった職種に就いて活躍している女性たちを街中でよく見かけていた。
理系分野はなぜ女性が少ないと思われているのか。
気になる記事をいくつかネットで見つけた。
大手企業では理系に就く女性がいるにはいるが、派遣が多いという感じだった。
偏見を越えて、やりたいことに向かっていく
私自身、あまり偉そうに言える立場ではないのだが😓
様々な枠組みを越えることは今後の社会では必要なのではないかと思う。
その為に私はこれまで以上にたくさん勉強し、憧れていた、やりたい仕事に就いていこうと思う。
今後もSFとオカルトのロマンを追いかけて理系の理解に努めていこうと思う。
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