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数学の「学問」と「苦手意識」について考える

どうも、WisteriaQです。

数学の本質に入る前に。
まずは私は苦手意識について考える必要がある。

苦手の原因

ここで役に立つのが心理学。

私は小さい頃から科学に対して関心を持っていたので、理数系に関しては根っからの苦手ではないことは自覚できた。

では、なぜ苦手意識があるのか?
調べていくと、学問的な原因心理的な原因の2つがあることが分かった。

▼学問的な原因
・問題文が理解できない
・数式が理解できない
・計算のやり方が分からない

▼心理的な原因
・そもそも複雑すぎて分からない
・計算めんどくさい

具体的に書き込むとこんな感じである。
初歩的なところから理解できていないので、つまずくのも当然である。

自分に合った対処法

数学について調べていくと

・問題文から数式を導く
・数式から答えを導く

大きく2つの過程から構成されていることが分かった。

私が数学を理解していく為にやることは、まずは「問題文から数式を導く過程」についてよく理解することということが分かった。

次は問題文から数式までの過程について調べていこう。
これはあくまで私のやり方なので一つの参考までに。

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