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スピリチュアルとファンタジー

どうも、WisteriaQです。

YouTubeで「ホグワーツ・レガシー」の実況を見たきっかけで、不思議で美しい世界観にますますハマっていってます(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
(ハリポタ沼に片足突っ込みはじめてる)

以前、スピリチュアルと癒しについて書いていったが

今回は創作活動において重要な要素を担っている「ファンタジー」について書いていきたいと思う。

スピリチュアルで扱われるもの

スピリチュアルでは占い・アロマといったカウンセリングやリラックスタイムのイメージがありがちだ。
だが、魔法使いや霊能といった不思議な力を持つものもスピリチュアルとして扱われることが多い。

古来からの伝統的なものの場合、儀式・儀礼といったお作法に近いが、一般的に知られているのは独自の世界観を持っているということ。

不思議な力を持った人々が独特な世界観を作り出し、多くの人々を魅了している。

個人個人によって作られる世界観

スピリチュアルはカウンセリング寄りのものから、ヒーリングといった儀式的なもの、ミステリアスな伝承など、発信者によって様々である。
とにかく幅が広く、境界線も曖昧なのがスピリチュアルの大きな特徴。

パワーストーンやお札、水晶といった不思議で美しいアイテムが作られているのも魅力の1つ。
伝承から加護を授かったり、神や天使の声を聞くなど、生きる術となることもスピリチュアルの良さでもある。

色々な人と接する中で、自分に合ったスピリチュアルを選んでいくのも良いかもしれない。

インスピレーションの源

スピリチュアルが持つ不思議な世界観は時に癒しとなり、頭をスッキリさせ、新たなアイデアを生み出すきっかけとなる。

また、不思議な世界観に浸ることによって現実の忙しさを忘れさせ、創作活動の源となる。


全ては捉える人間次第。
スピリチュアルの世界を自分自身のどのような源にするかは自分自身の考え次第となってくる。

ちなみに私は不思議で美しいものが大好きなので、癒しやカウンセリング、創作のインスピとして活用している。
何度か書いているが、スピリチュアルは賢く付き合うことで、生きる活力となる。

ぜひ、今後の参考にしてみてはどうだろうか。


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