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なんで神様を知る必要があるのか?

マタイによる福音書22章36節から39節

22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」
22:37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
22:38 これがたいせつな第一の戒めです。
22:39 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。

どういうこと?

聖書の解釈は難しいですよね。。。戒めとか・・・厳しそうです。

要するに、私たちは親である神様から離れているので・・・

孤児の様に親を知らずに生きてる状態・・・

愛と言われても・・・

愛がわからない・・・

愛と言えば恋愛を思い出し、好きっていう感情の延長の様に思っている

愛は永遠、不変、寛容、抱擁、慈悲、許諾、承認、励まし、癒し、

犠牲の愛、無条件の愛など・・・親の愛がもっとも偉大な愛です。

だから私たちは神様との関係を築いた土台の上に隣人・パートナーを愛せよって

上の聖句は言っています。

でも、はっきり言って神様と関係を築くなんか難しいです。

信じろ!って言ってキリスト教は日本では布教出来ませんでした。

なかなかイエスを信じるって日本人にとって難しいんです。。。

このブログはこんな難問に挑戦しています。

キリスト教や仏教のど宗教を越えて・・・

信仰にこだわらず、みんなが幸せになれる道を探って行きます。

現実的に成功して、幸せになれる道です。

それがワイザー・コーチング



天命を悟るために神様を追求します。それが生きる道だからです。

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