娘の発達について。

前回は母と娘のプロフィール、なぜまたブログを始めたかを記載しました。
今回は娘の成長発達についてまとめました。



身体発達

定頸:2ヶ月
寝返り:4ヶ月
寝返り返り:5ヶ月
ずりばい:7ヶ月
ハイハイ:8ヶ月
お座り:8ヶ月
つかまり立ち:9ヶ月
歩行:10ヶ月

少し早めに発達しました。産まれた時から反り返りや人見知り、場所見知りは強く扱いにくいタイプでした。7、8ヶ月ごろからは首振りの自己刺激行動も。10ヶ月で歩行が始まると同時にバニーホッピングも始まりました。

次は言語発達。


言語発達

1歳:単語を喃語混じりで話す。
1歳半:10語以上の単語をはっきり話す。
指さしあり。
1歳7ヶ月:言葉がすべて消える。
1歳8ヶ月:少しずつ戻る。
2歳:2語文が少しだけ話せる。
2歳半:3語文が少し出現。

その後はゆっくりですが、発達しています。現在、娘の発達年齢は3歳くらいです。多語文獲得しました。




いつ受診したか?


言葉が消えたのにショックを受け、発達支援センターと児童精神科は2歳前に受診しました。

発達支援センターでは全く問題ないと言われましたが、児童精神科では怪しいと最初から言われCARSで評価してもらいました。一旦様子見で終了。




どのような症状があったか?


身体的症状

歩行時の異常な内股、体幹のふらつきがありました。明らかに保育園の他の子達と歩き方が違うと確信しました。


精神的な症状

2歳前後の娘は光が強いゲームセンターや動画の長時間視聴でパニックを起こしていました。自閉症で有名なクレーン現象や横並べは1歳半前から出現してました。とにかく、こだわりが強く扱いにくさが際立ってました。



今回はここまで。

次回はいつ診断がついたのか?を
記載していきます。

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