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noteの理想の書き方

う~ん、うまく書けない。
noteを初めて一か月半、自分が何をどう書きたかったのか。

内職をしているときはすごい文章がスラスラ出てくる。
それを忘れないように題目だけメモをして夜書いているのだが・・・

私の理想としている文章は、さくらももこのエッセイのようにくすっと笑えて、でも少し毒気のあるようなものが書きたかった。

関係はないが、小5の娘が学校の図書館でさくらももこの「もものかんづめ」を読んだらしく、帰宅した途端
「おかーさん、おかーさん、ちびまるこちゃんの作者のエッセイがめちゃくちゃ面白いんだけど」と玄関で報告してきたのが一週間前

私はそれを聞いて「ふ・・・私はもう中学生の時には三部作を読んでいたよ。水虫の話がね~腹がよじれる程笑ったよ」
「三部作?!ずるい!私も読みたい!!」

と確実に自分の血を受け継いでるんだなぁと嬉しく思いながら娘とさくらももこのエッセイの話をする日が来るなんてと感慨深く感じた。

ともかく、私が書きたいのは、自分の学んだ礼儀作法を堅苦しいものではなく、もっと楽しく、身近に感じてほしいからであり、私自身礼儀作法を学んで実践しているからこそこうして楽しく育児ができているのを知ってほしいからである。
情報は大事だが、何度も読みたくなるようなクスっと笑える文章を目指していきたい。

口語体が良いのかな・・・まだ、ちゃんと書かなきゃって思っているから堅苦しいのかな。
と、試行錯誤しながら書いていきます。

noteはぼる塾酒寄さんの文章がくすっと笑えて面白いんだよなぁ。

そんな私の習っている礼儀作法の先生が名古屋で実践講座をしてくださいます。


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