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三日やったら辞められないタイ仏教と慈悲のダライ・ラマ

タイの人々は、毎日托鉢して回っている僧侶に食べ物を喜捨することで徳を積み、先祖供養をしている。
これについては厚意が行き過ぎてしまったともいえますね。
濃厚なカレー、砂糖たっぷりのお菓子、炭酸飲料、塩辛いスナックなど、僧侶に施す食べ物は、高カロリーで不健康なものが多いですから。

 アジア開発銀行(AIB)によると、タイはアジア有数の「肥満国」だという。チュラロンコン大学(Chulalongkorn University)の保健医療学部が2016年に僧侶を対象に実施した調査によると、約48%が肥満、約42%が高血圧と診断されました。

ネットNEWS参照

(。・_・。)ノ
何とかは三日やったら辞められないと言います。

日本の僧侶もブクブク坊さんけっこういますね。
布施してもらって生活してるのに威張っている僧侶もたくさん
こんなんなるのが僧侶の修行なんですかね?
何とかは3日やったらやめられないと昔からいいますから

ダライ・ラマの動画を見てると、ダライ・ラマは大衆に手を合わせてお辞儀がたくさんで、ありがとうの気持ちが伝わってくるんですよね。
説法も、大衆にわかるように説法で、優しさも伝わってくるんですよね。

ちょくちょくダライ・ラマの動画説法を見ています。
ちょと気がついたんですが、タイでは女性は僧侶に触れることができないのですが
チベット仏教のダライ・ラマは、普通に女性と握手したり、大衆や子供と抱擁したり
前に、ダライ・ラマが子供とキスをしたとか、騒ぎになりましたが、チベットでは舌を出す挨拶があります。
ダライ・ラマは、お茶目なんで、やりすぎたと言ってましたが
親しみがあるダライ・ラマです。
西洋は、普通にキスをしますがね。

ダライ・ラマの動画説法はお勧めです🛐

他で、原始仏教の懺悔や大乗仏教やチベット仏教の懺悔の話をしてきました。
これは、後々話していきます

👋

continue

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気楽な🌕️🌕️暮らしに一度なじむと、なかなか抜け出せず、たとえやめても容易に忘れられない。世間の目からどう見られようと、働かずに気ままに過ごす生活は捨てがたいものがある。また、自由で気楽な生活が忘れがたいことのたとえにもいう

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チベットでは舌を出すのはなぜですか?

チベットには、初めて会った人に対して舌をペロッと出すあいさつがあります。 まるで「あっかんべー」のような仕草ですが、人を出迎えるための習慣として大人も子供も舌を出すのです。 これは、「悪魔の生まれ変わりは黒い舌をもつ」という古くからの言い伝えが関係しています。





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