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営業は経験じゃない!使っている心理学の数だ!~営業が苦手な貴方へ

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〜11月24日 03:00

皆さんこんばんは、本日は営業に活かせる心理学のお話をしていきます。
成績優秀な営業マンは今日紹介する営業心理学5選を上手に使用している方が大半です。ですがそれはこの心理学を意識して実践で使用している方もいれば無意識で使用している方もいます。

この5選の心理学の中に貴方が営業しているモノ・サービスに組み込むことが出来る部分がかならずあると思います。その武器を増やしていくことが優秀な営業マンになるための近道です。

表題に少し過激なタイトルをつけていますが営業はやみくもに数をこなせば上手になりますが膨大な時間を要します。ですが適切なスキルを習得して何度もトライ&エラーを繰り返すことで短い期間で優秀な営業マンへと成長していくのです。なるべくわかりやすく解説していくのでぜひ最後までお付き合いください。


 営業で活かせる心理学5選  

①メラビアンの法則

メラビアンの法則とは話し手が聞き手に与える影響をまとめた心理学になります。別名「7-38-55ルール」とも呼ばれます。

通常聞き手は言語情報・聴覚情報・視覚情報の3つを受け取ります。貴方が営業するときは商品の説明をしたりパンフレット等の資料を使用していると思います。

この理論だと聞き手に影響を与えやすい情報は言語情報は7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%とになります。つまりどんなに口頭で説明するよりも写真等を見せたほうがお客様の理解が進みやすくなるのです。営業が苦手な方でも少し希望も見えてきたと思います。

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10月25日 03:00 〜 11月24日 03:00

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