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周りに流されないために必要な【2ステップ】
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こんな経験、ありませんか?
「気が進まない飲み会の誘いを断れなかった」
「興味がないのに、友達の付き合いでイベントに参加して後悔した」
「仕事で面倒な仕事を押しつけられやすい」
こういった特徴は、
流されやすい人にありがちなものです。
人間関係をスムーズにするためには、
時として周りに合わせることも大切です。
しかし
いつもいつも周りのことばかり優先することで
自分のことが疎かになってしまうこともあるのです。
そこで今回は、
「流されやすさを解消したい!」
「周囲に流されずに自分の理想の人生を送りたい」
と考えている方のために、
周りに流されないために必要な2ステップを
お伝えしていきます!
周りに流されないために意識すべき2ステップ
周りに流されないようにするため大切なのが
「自分を理解すること」です。
そのために必要が2つのステップがこちら。
ステップ1 流されるタイミングを把握する
ステップ2 取るべき行動をあらかじめ決めておく
順に詳しくお伝えしますね。
<ステップ1 流されるタイミングを把握する>
まず、自分がどういうときに流されやすいのかを把握しましょう。
例えば、
・急なお誘いがあった時
・「他にお願い出来る人がいない」と相手に言われた時
・押しが強い人に頼まれたとき
などですね。
<ステップ2 取るべき行動を予め決めておく>
自分が流されやすいタイミングがわかったら
その時にどんな行動を取るのか、あらかじめ決めておきましょう。
たとえば、
・週末以外の飲み会の誘いは受けない
・飲み会に参加するときは、二次会には行かない
・急なお誘いは、本当に行きたいもの以外は断る
・ぐいぐいこられた時には、すぐに返事はせずに一旦距離を置く
などですね。
周りに流される人に多いのが
「急に頼まれたり誘われてしまい、深く考える前にOKをしてしまう」パターンです。
だから、あらかじめどう行動するかのルールを決めておくことで、
言われるがまま流されることは減るでしょう。
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まとめ
今回は、
周りに流されないために必要な2つのステップについてお伝えしました。
ステップ1 流されるタイミングを把握する
ステップ2 取るべき行動をあらかじめ決めておく
今すぐこのステップを実践して
流されやすい自分から卒業しましょう!
あなたのフェーズを上げるために、
このnoteを利用していただければ
とってもうれしく思います。
読んでくださったあなたに感謝を。
山下真輝でした🌙
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