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年齢とは、何ぞや?見た目とは何ぞや?

好きにお書き下さい

そう毎度、表示されるから、

もう、気にすることなく、書こう

若い頃、20代

私は、もてなかった

誰からも声をかけられないと言うより

肌が綺麗で、今よりお洒落に気を遣っていても、あまり褒められた記憶がない。

キモい、スコットランド人のおっさんが当時いた

そいつのいきつけのバーとやらで、

隣の糞ヤリマンと比較され

うーん、
◎◎、顔は、スッゴク可愛い過ぎるから、
外国人男からしたら、◎◎にうわー!てなると思う。
と私に言ってきた

この可愛すぎるから、の部分の強調にネガティブな皮肉をとても感じ、不快だった。

若いが、頭が良くない女だろう、と

英語が乏しい静かめの糞女の横で
勝手に決めつけたのだ

隣の糞女は海外いきまくりなのに、英語はモゴモゴ程度しか話せず、 

英語で何か私が言うと、
イライラしてそれ間違ってるからとキレる

その度に、いや、彼女は間違ってないよ

と指摘され、それが、本当だと不機嫌になる

周囲には、雰囲気で、誠実さをアピールするような女だったが、中身はとんでもないナルシストであった

ナルシストは、当然、男女関係なく存在する

私に対して、とても見下した態度だったのは
私に誰かを重ねていたのと
自己肯定感の低さからだろう

私は、自由でいたかった
その糞女みたいな、隠れヤリマンといういう自由ではなく(爆)

枠におさまらないという意味である

誰かが、自分を攻撃したら、
あ、そうですね
とペコペコし

裏で嫌みをいうのではなく

タイミングをみて、
おかしいと言うときは意見をいう
それは、誰に対してでも

それを、その女は好ましく思ってなかった

私が楽しそうだと、ビッチとかよく言ってきた(爆)

ビッチて、性格の事を言うんだけど、
さて、どっちの意味でいっていたのかな?

見た目は、真面目そうな。
マザコン女でもあった。
ママ、良い年した女が母親をそう呼ぶことに驚き、◎◎ちゃん、と親が呼ぶことにも驚愕した

しかし、意外とそういう家庭は、あるのだと後にもっと驚いた

後日、その糞女が、

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿スコットランドのジジイから、ディナーに誘わたと、メールを送ってきた 

私が選ばれたという謎のアピール

え、まさか、いきたいの?て聞くと 

英語の勉強にと
いやいや(苦笑)
ワーホリで何してたの?

。。。てか、勉強にならんだろ
てか、何をしてるんだ、この糞女は

意味不明。(;==)


そう、その女は、ミソジニストぽいおっさんに好かれやすい、自らも、ミソジニストだった

ミソジニストは、誤解されやすいが
性別関係なく女性を見下す人間を指す

気が合うなら、ご飯にいけばいいが

何故、全く興味がないおっさんといくのか?

男女共に、人は外見では分からない

女同士少しつるんでると、何やってるかバレバレなんだけどね

勿論、男女が逆になれば、同性同士での付き合いや濃さ、形も変わるし、人にもよるから、一概に言えない

そして、この💩糞女は海で知り合ったオーストラリア人男性の前で、元カレ?元セフレ?の写真をもちつつ

その男をハンティングできると思ったらしい

とある晩

御飯をうどん屋で食べていた

ちなみに、関係性は、

大きな、かつその中の狭い地域に

すんでない人には分からないかもしれないが

あの顔しってるなという狭い場所に当時いた

そして、とある場所で、向こうから声をかけてきたのだ

話を聞いていると、うーん。目的がよくわからず、胡散臭いと思いつつも

当時、私はなるべく、何でもいいから、お金をためて、かつ暴力のす窟には帰りたくなかったので、空き時間にブラブラしていた

今はすたれたが、当時は、一人でゆっくり過ごせる所は、山ほど、飲み以外でもあった

私は、ハンター友達とか探してないし、そういう目的なら、他当たって

とハッキリ伝えた

すると、その糞ヤリマン女は、

もう覚えていないが、誤解だとか何か語っていた

確かに、ひとりで、飲みの場にいくと、女性は変な偏見を受けやすい

それは、そう受け取る男側、相手の問題なんだけどね、又は社会的なステレオタイプな風潮。

でも、私は狩りをお互いするにあたり、別々行動なら、ご自由にと異論は全くない

狩りでも、ルールがある。 

あーや、こーや、いいつつ、不透明で
相手を見下しつつ
相手を自分の目的の為だけに必要とする
マウンティング
あげさげする
そんなナルシストは別である

私より、2つ上だったが、
相当幼い女性ナルシストであった

ある日、うどん屋にて

スプーンを顔に投げられた

これは、暴力ですね、立派なね

内容は、話したくて仕方がないと向こうから、話してきた内容に対する私の返事が気に入らないかららしい、過去形ね。

気になるオーストラリア人男性の話をしてきて

まえぶり長い 
自分の事ばかり

寝たんでしょ?と本題に入ると
それが起きた
スプーンが顔をかすめた

私がうんざりしたのは、 

その男は彼女持ちでもあり、みんな知ってるからである

男も勿論、屑

私はヤリマンじゃない!とヤリマンと一緒にするな。ヤリマン、ヤリマン、何千回言うんだろう。

わたしはヤリマンと言ってないのだが、あなたはそうなの?だからいうのね。という、アホかー!😡👊

スプーンをなげてきて、
その後、
あー、どうしよう、コンドームつけてくれなかったし

もうため息😞💨

てか、なんでおまえは、そんなヤリマンていわれたくないの、ヤリマンなのに(爆)🤣

真面目な話、何故、やりたいからやったと言えないのか!清くいけ!

ゴムは、自分でドラストで、買っとけよ、馬鹿(爆)

やるつもりで相手の家にいって、やっといて、ゴムをつけてくれなかったとか、ふざけんな

でも、彼女がいても、いい友達でいられると思うとか、◎に沈める◎てくらい、の愚か者。

それを本人に言えないのが、また気持ち悪い

俺の彼女にいうなよ!!といわれた時点で、ワンナイトスタンドだけなのに

それを言うと、彼女がいるとは知らなかった

全く話しにならない

わたしは、他人のdramaに
首を突っ込みたくないので
終盤を迎えていく

その男が、たまたま私の別のいきつけレストラン兼用バーで、

彼女の誕生日パーティーを開いていたときも

白けた、あー、狭いな、ここは

あーもう、こいつら、馬鹿だ

みんな、どうでもいい

あーどうでもいい

オーストラリア人の男は、
私が立ち上がり、何か言わないか、びびっていた

言うわけないでしょ
興味ねーよ、お前ら全員、ダサい

噂が回っていると気にしていてびくびく

私は、ため息をついて、帰宅した
そこでの飯はとてもまずく感じた、
その日から断酒をした

そんな世界とも縁をその後すぐ切り

30代突入


すると、やたら、褒められる事が増えた

国内外関係なく

自分が20代で培ってきた中で得たものが 
顔に出ていたのだと思う

が、

30代は

私の唯一の楽しい数年間があった人生であった

それは、時代ともリンクしている

この世界が真っ暗闇に

今みたいな時代に突入する前、
それは、最後の黒い光、
怪しい輝きを放っていた

肌は、20代より美しかった

しかし、あっという間に後半になると

ホルモンバランスが徐々に乱れはじめ

40代に突入すると、

体の変わり様についていくことができず

とても、

くるしんだ

今も苦しんでいる

年齢でも、経済面でも
社会的にも
プライベートでも、
ジャッジされるようになった
どんどん、ヘビーになる
肩の荷が重たくて、 
常に眠い
慢性的な不安から不眠症は酷くなる

Judgeは日本語のネガティブな意味合いだけではなく、英語では、ポジティブな意味でも使うが

ここでいうのは、否定的な意味合いである

イベントも。30~40歳までの男女とか限定されていたり、

いや、なら、45までにすればよくないか?

見た目は、30代に見られても

アプリを通じてしか、リアルへの繋がりを作る事しかほぼできない、難しい時代、
又は年代、両方かねて

これは、辛い。

昔の40代は、もっと楽しそうであった

これは、これまでの時代の積み重ねが
もたらしたものである

不況、戦争、犯罪の増加、暗いニュース、騒音

そして、皮肉なのだが

テクノロジーを使いつつ感じる矛盾、デメリット

その進化のし過ぎによる

自分で直接何かをやる、
選び取る選択肢が

ないように、洗脳されてきていること

それで、今年沢山の事を、何とか成し遂げてきたが
2024年の終わりに、
私は何か意味のあるもう少し大きな事をしてから、今年を終えたかった。

そして、私は2日前、遂に私はそれをやり抜いた
 
腰まである長い髪の毛を

自分でボブヘアーにカットしたのである

セルフカットはしたことがあるが

これほどまで、大きな挑戦は初めてである

なかなか、できばえは、悪くない

とある方がこんな事をいっていた

『私がセルフカットをするようになった理由は、サロンにいって、お金と時間をかけても、その結果に満足する事がなかった。私は、自由があっていいんじゃないのかなと思った。』

選び取る自由。

ヘアサロンへいついきましたか?
ヘアサロンへ行かないと!
次の予約はいつにしますか?
自分では、止めといたほうがいいですよ(苦笑)

こんな言葉を沢山、聞いてきて、生きてきた。

でも、本当だろうか?

社会はあーだ、こーだと押し付ける。

彼女や私がここで言うセルフカットとは、

一時的な、セルフカットしてみました!
的なものではなく

自分で、髪の毛を切る
したい髪型に自分の手でしていく
それを、永久的にし続ける事である。

ダメージがあった部分の髪の毛も
殆んど取り除く事ができた

髪の毛がとてもすべすべである

いかに、スタイリストのカットによって、
毛染めにより

髪の毛が傷まされていたかを改めてしる

ごめんね、私の髪の毛

私の髪の毛は喜んでいるように感じる

これが、今年最大のセルフケアだと思った

髪の毛長いほうがいいよ

誰の為??

あなたの髪型はあなたの自分だし

あなたの髪の毛を大切にしてあげられるのもあなた

私は、その大きな一歩を進んだように思う

脳ミソで考える
正解、不正解ではなく

体に耳をすまして
これからも、
セルフインプルーブメント、
セルフケアをしていきたい

完璧ではなくて、いいのだ

50点でも60でも

次は春に整えたいと思う。

休めるようになることも、課題。

Jakeはとても、この報告を喜んでくれた😊🩵