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スマホを拭くだけのインフルエンザ予防

近年スマホやタブレット端末からのウィルスの接触感染が増加しています。
画面に直接タッチするスマホやタブレット端末の画面にはたくさんのウィルスや菌が付着しており、特にスマホは通話時に直接顔に触れるため注意が必要です。

数年前には『スマホの画面には便座の18倍の雑菌が付着している』とういうデータが海外の大学から発表され話題になりました。
付着してもすぐに死滅してしまう菌がほとんどなので過剰に気にする必要もないのですが、中にはしばらく活性状態が続くウィルスや菌もあります。
例えばインフルエンザウィルスはツルツルとした物に付着しやすいという性質があり、感染力は付着後24時間以上持続するといいます。

バスや電車の手すりなどに触れた手でスマホを操作・・・。

『手洗い、うがいにマスク着用!』と万全の対策をしていても、思わぬところに落とし穴といったところではないでしょうか。

常に身近に携帯するスマホだからこそ、衛生面には気を使いたいですよね。
例えば、こまめにスマホやタブレットの画面を拭くだけでも雑菌やウィルスからの感染リスクを軽減することはできます。
更にアルカリ電解水などを使用することで簡単に除菌効果をアップすることができるので一度試してみてはいかがでしょうか。

但し、液晶画面や塗装を傷める可能性があるため、使用時には保護シートなどでスマホやタブレットを保護する必要はあるようです。またスマホやタブレット端末は水気を嫌います。端末に直接スプレーはせず、軽く布に含ませて拭く程度で十分効果が期待出来るようです。

↓ 詳しくは下記のサイトへ:アルカリ電解水の便利な活用術


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