【WARPコラボ】未来を拓く若手たちの熱い交流会：東芝デジタルソリューションズとの交流会をレポート！

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みなさん、こんにちは。
ウイングアーク１ｓｔで営業をしております 山本 珠莉です！
新卒で入社し4年目になります。パートナーセールスを担当しており、弊社製品をお取り扱いいただくSIベンダー様、パッケージベンダー様と相互ビジネスの発展ができるよう協業活動を行っております。
今回は私も参加しましたパートナー企業との交流会についてご紹介します。
ぜひ最後までお読みいただければ幸いです！
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初の異文化交流
『Empower Youth, Transform Tomorrow～若者に力を与え、未来を変える～』と題し
当社の販売・開発パートナー企業の東芝デジタルソリューションズ（以下TDSL）とウイングアーク１ｓｔ（以下ウイングアーク）で若手交流会を実施しました。

参加者は全部で30名となり、TDSLからは13名お越しいただきました。
対象は社会人歴6年目以下の方で、特に新卒メンバーにとっては初めて
他社の同期と会える貴重な機会となりました。

まずはお互いの会社を知るところから
パートナーとはいえ、互いの営業方法や活動内容を詳細に知らなかったため
1チーム5名の班に分かれ互いの自社の良いところ“GOODポイント”を共有しました。
同じ営業職ではありますが各社それぞれの体制や活動方針、提案先の企業へのアプローチが異なるため 新たな発見、気づきがあり、当たり前のようにこなしていた営業という活動の新たな視点を得ることが出来ました。
なにより、“その活動自社でも取り入れたい！”という前向きな言葉がたくさん聞こえてきました。

自分たちができることは？
他社の取り組みを聞いて自分たちもすぐ移せる行動はないか、理想的な営業組織とは何かを話し合いました。
TDSLと ウイングアークでは営業対象がアカウント、パートナー、エンドと三者三様なため各チームによってカラーの異なった議論ができたと思います。
実際にTDSL参加者から『第2弾をやりたい！』『もっと両社それぞれの営業活動を詳しく話したい！』と、とても議論が活発したことがうかがえる感想を頂きました。

さいごに
初めての交流会となりどのような議論ができるか企画側も不安なところもありましたが
結果大盛況となり大変貴重な機会となりました。
これからのキャリアを考えるフェーズにいる年代として他社を知ることが出来るのは様々なヒントになり自身のスキルアップすべきところはどこなのか？を見直す機会になったかと思います。
是非第2弾そして他パートナーとも実施していきたいです！

～編集長のほっと一息～
「WARPの歩き方」編集長の若林です。
今回はワークショップに参加した山本さんが記事をまとめてくれました。
最初は緊張感が漂うワークショップでしたが、時間がたつにつれ「確かに！」「あるある！」「なるほど～！」…など、熱気を帯びた意見交換会になったようです。気づきあふれる時間…良いですね～！
山本さん、また記事の執筆をお願いします～！

ウイングアーク１ｓｔ　山本 珠莉

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