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人がこない喫茶店、やりたいよね
めちゃくちゃバズってる記事を紹介する記事。(上)
いいねがこの記事を書いている時点で1487で草w
記事を読んで見ると、実際にやっているみたいだ。(だからバズるのだろう)
これは私とは違って凄い行動力だと思う。私の場合は、「あれもいいな、これもいいな」とアイデアが次々に出てきてしまうから動けないという状態。
(というか友達もゼロなのに、一人で暴走すると100%失敗すると思っているからできない。それだったら株やってた方がマシ)
ちなみに、コーヒーショップの件でいうと下の記事にヒントがある。
「町営の建物を一月1,000円で借りられる。」と書いてある。(下)
月1000円ならお客さんがこなくてもOK
店主はエンジニアでパソコンでカタカタ過ごしていればいい。
私としては大声が出せる場所を手に入れればネット配信もできそうだし、そういう場所を月1000円で借りれるなら安いと思う。(別件だけどね)
「客なんてこないでいい」と記事にするから人がくる
今の時代はだいたいこんな感じ。「ひっそりとやりたいんです。」とか言っているとふざけた人が遊びにくる時代。
youtubeのスパチャも、なんかふざけてお金を投げている人がいる。
一回笑いを取るために1000円を投げたりするのだ。お金を捨てることで笑いを取る人達というのが今後も増えるのでは無いかなと思う。
もしかしてそれは独身者が増えているからかもしれない。
と、まあ社会問題みたいなことまで書いていくと謎の記事になるので、一旦コーヒーでも飲んで、落ち着こう。
肩書
言葉には力があるという記事を過去に書いた。
肩書は大事なのだ。喫茶店のオーナーとか個人投資家とかエンジニアとか、好きな肩書で生きていればいい。
それは実は簡単に手に入れれるものがほとんど。資格がない職業なら名乗ってしまえばおしまいである。
そういう意味で、喫茶店のオーナーはいい肩書かもしない。
他人に言ったときに「今度遊びにいきます」とわかりやすい返事がもらえそうだ。