クールJAPANをnoteで ★5 サクッと読めて大笑いしたギャグマンガ

毎度おなじみ、Wind.でございます。

りょうちゃんとのコラボ企画「サブカルnote」のコーナーです。

「初めて見た！」という方は↓のリンクをご参照ください。

●クールnote「サブカルマガジン」について

僕はこの土日をかけて、もう1つの記事を完成させました！！

テーマはズバリ「ぼくのコンテンツ論」！

サブカルと呼ばれるものって、全部コンテンツの一部なんですよね。そんなところからも「面白いコンテンツになる条件」を書き綴っております。

「課金の壁」を用意しましたが、その理由は最後までお読みいただくと分かるかも。そちらのほうもぜひお楽しみください。

●誰にでもできそうな面白いコンテンツを生み出す条件を、僕なりに導き出してみました。

僕はこういうギャグマンガで大笑いしたのです。

●クールJAPANをnoteで ★5 音楽が好きな人が読むロックな漫画

前回のりょうちゃんコラムでは「日々ロック」について取り上げていました。この漫画については今まで知らなかったので、昨日第1巻を読んでみました。「BECK」とも「デトロイト・メタル・シティ」とも似て非なるロック漫画ですね〜。6冊完結の漫画なのでサクッと読めそうですねー。

「サクッと読める」といえば、うすた京介先生の『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』は全7巻。

セクシーコマンドーというあまりにもマニアックな格闘技(もちろん架空です)があって、マサルさんのハチャメチャな技が展開されていきます。そのときの表情とかが吹き出しちゃうんですよねｗ

ヒゲが眉毛というメソというキャラクターもどこかシュールなんですよね！うすた先生の作品は「ピューと吹く!ジャガー」もありますが断然こちらのほうがくだらないんですよ！いい意味で。

僕は「マサルさん」のようなワケの分からないギャグマンガを好む傾向にあります。人によってツボは違うので万人ウケする作品ではないかもしれませんが「こんな世界もあるんだなぁ」って思わせる完成度がありましたね。だから連載が短期間で終わってしまったのは残念だったなぁ・・・

そうそう、「マサルさん」はアニメ化もされていますが、アニメの内容以上に印象に残っているのがPENICILLINの「ロマンス」という主題歌です。当時の友人たちとカラオケに行った際はみんなで歌っていました。

「他にどんなギャグマンガは良かったのー？」というお話は、今後にとっておきましょう。

次回のりょうちゃんコラムも、要チェックですぞー！

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