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映画🎞で英語学習 「バックトゥザ・フューチャー」<セリフ編>

はじめに


勉強するのはめんどくさい、でも英語は好き🎞
そんな私が楽しく続けられている洋画を用いた英語の勉強方法を共有しています!
学習方法については、こちらに記しているのでご参考までにご覧ください。

セリフ編

今回は、実際に私が映画を観ながらまとめたノートを共有させて頂ければと思います!!
映画内で気になった「日英セリフ&調べた物」をまとめています🌟

バックトゥザ・フューチャーで学ぶ英語


「Let me give you a nickel's worth of free advice /ひとつ忠告しておこう」
米国で使われる5セント硬貨はニッケル製であり日本円に換算すると大体5円。
つまり、ごくわずかな価値のこととなり、「nickel’s worh=ちょっとした」という意味。

「No Mcfly ever amounted to anything in the history / 代々落ちこぼれだ」
amount to something ▷▷~に達する

「I don’t think I'm cut out for music / 才能がないんだよ」
be cut out for~▷▷~に向いている

「It would be nice if you all dropped him a line /たまには手紙を」
drop someone a line ▷▷連絡する

「It was meant to be / 運命なのよ」
meant to be ▷▷~する運命にある

「as far as the eye could see /見わたす限り」
as far as ▷▷~する限り(範囲を表す時に使用)

「This is nuts /あり得ない」
“Nuts”はスラングで、狂っている(形容詞)、オタク(名詞)などを意味する。

「I’m gonna cut you a break today / 今日はかんべんしてやる」
cut someone a break ▷▷人にチャンスを与える

「You gonna end up in big trouble./ろくなことにならんぞ」
end up ▷▷ 結局~になる

「Perfect Just perfect / あんまりだよ」
*皮肉
かな?

「The last thing you need is headaches / お前の頭が心配だ」
*解説求む!!!

「He had this crazy idea about ~ing / ~に入れ込んでいた」
be crazy about ▷▷~に夢中

「I'll draw their fire! /早く逃げろ」
*彼らを引きつける=その間に逃げろ
かな?

「Get a grip on yourself/ 気を静めろ」
get a grip on oneself ▷▷しっかりする

「Have some respect for yourself. / もっとガッツを見せろ」
have respect for ▷▷~を尊重する

「Don’t be such a squire / あなたってカタいのね」
“square” は、スラングで「保守的でつまらない人」を意味する。


最後に

私基準なので、使えるものかどうかはわからないですが、
勉強めんどくさい人の手助けに少しでもなれば幸いです💓

またInstagramでは映画レビューと共に英語学習をシェアしていますので是非こちらもチェックしてみてください💫💫


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