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シェアハウスは苦手という話

モノを手放し続けていると、部屋がドンドン広くなっていきます。無駄なものがなくなりますからね。そうすると、次に何を考えるか?


この広い部屋、空間って、本当必要なんだろうか?


部屋には寝床、机と椅子がひとつあれば充分です。わたしの家に人が来るのは古来稀で、年に数回あるかないかぐらいの頻度です。


仮に来たとしても、やれることと言ったら、ダベっていることだけ。それなら別に、どうしてもわたしの部屋でなくてもいいのです。


住居にかけるお金を極限まで節約して、他に使いたいことに回すというのはどうでしょう?いいアイデアだと思うのですが。


節約のためシェアハウスが増えているみたいです。しかしですね、わたしはシェアハウスは好みません。


今回は、シェアハウスについて考えてみたいと思います。

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メインコンテンツ「ミニマリズム」からの転載です。2020年1月〜3月分 #ミニマリスト #ミニマリズム

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