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【入社エントリ】マーケターとしてこれ以上のやり甲斐はない

はじめまして!小浦と申します。
スペースマーケットのマーケターやってます。
入社して3ヶ月が経過したので改めて入社に至った経緯やこれからについて綴っておこうと思います。


結論

最高。
絶対に入社した方がいいです。
理由は以下をお読みください。

経歴

まずは私の経歴を軽めに。

  • 株式会社ニューアクション | EC事業部 事業部長

    • EC販売代行事業の事業リードをしつつ、妊活系の新規事業を立ち上げ自社商品を開発・販売。妊活サプリシェアNo.1獲得。

  • 楽天グループ株式会社 | マーケティングチームリーダー

    • マーケティングチームリーダーとしてチーム内の3つのユニットをリードし、担当するO2O系新規事業のグロースに従事。

  • コネヒト株式会社 | マーケティング部 部長 兼 ママリアプリ事業リード

    • 「ママリ」という子育て世帯向けNo.1アプリの事業リード&全社のマーケティング責任者。

  • ROLLCAKE株式会社 | マーケティング室 室長

    • マーケティングリードとして経営に参画しつつ、複数ある自社のtoCサービスのマーケティングを横串で管轄。

  • 株式会社スペースマーケット | マーケティンググループ リーダー

    • マーケティング戦略の策定と推進等マーケティング全般の業務と事業課題へのアプローチ。

マインドとしては非常にポジティブな性格で、常にチャレンジすることをモットーとしております。
これまでも今の自分では届かなそうな目標にチャレンジし、がむしゃらに頑張って達成してそこで得た経験やほんのちょっとの自信をもとにまた次のチャレンジをする、ということを繰り返しビジネスパーソンとして成長してきました。

なぜスペースマーケットだったのか

端的にまとめると非常に魅力的な「事業領域」と一緒に働く「人」の良さ、です。(もちろんMissionやVisionへの深い共感は前提としてありました)

事業成長=サステナブル

まず事業領域に関してですが、スペースシェア市場の「ポテンシャル」と「フェーズ」については言うまでもないと思いますので割愛しますが、非常に高いポテンシャルと魅力的なフェーズにあると思います。
その上でレンタルスペースのプラットフォーム事業というそのまま社会課題の解決に直結する事業を運営しており、私が転職先を選ぶ上で最も重視していたポイントである「事業の社会的意義」に関してこれ以上ないやり甲斐を感じ入社の大きな決め手となりました。
事業を伸ばせば伸ばすほど、サステナブルな社会への貢献が出来る最高の環境です。

▼スペースマーケットのサステナビリティって?

一緒に働く「人」

次に一緒に働く「人」に関してですが、私が採用面接で関わった人はすべて本当にいい人でした。(語彙力ない、、)
月並みな表現しか思い浮かばなく大変心苦しいのですが、私は「人」の部分も転職先を選ぶ上で重視していたポイントのひとつでしたので、この人たちと一緒にMissionやVisionを達成していきたいと本気で思えたことは決断における大きなポイントでした。
実際に入社して面接で関わった人以外の様々な人とコミュニケーションをとっておりますが、例に漏れず本当に全員いい人です。(語彙力ない、、)
スペースマーケットを選んでよかったと心から思える要因の一つが「人」だと思っていて、毎日楽しく仕事ができているのもチームや周りの「人」に恵まれているからだと思います。
みんなスペースマーケットのことが大好きで、それぞれの形で想いを持っていて、お互いへのリスペクトを大事にしているけど、締めるとこは締めてOneTeamで会社を成長させていく、そんな人たちです。

これ以上の環境あるのかな

最高の事業領域と最高のカルチャーや働く環境、最高の人が集まったスペースマーケットで働かない手はないということで前職時の給与やその他にいただいていた他社様のオファーより大幅なDownにはなったのですがオファー面談時に入社を即決しました。
私はもともとお金やタイトルへのこだわりがそこまで強くない人間なので選択に全く後悔はないですし、むしろ今本当に楽しく仕事をさせていただいているので、あの時スペースマーケットを選んで良かったと心から思っております。

スペースマーケットでの今後

現状はマーケティング戦略の策定と推進を主に行なっておりますが、戦略策定に際し各種分析を行なった結果見えてきた様々な事業Isueeに対して、マーケティングの枠にとらわれずに誰もやらないなら自分がやるというマインドでインパクトの大きなものからアプローチし会社や社会に貢献していきたいと考えております。
また、スペースマーケットはもとよりレンタルスペースやシェアリングエコノミー自体の認知度もまだまだ低い状態なのでマーケターとして業界全体の認知度UPへの取り組みは責任感を持って中長期で取り組んでいきます。
"スペースシェアがあたりまえとなる社会" の実現に向けて新たな文化を形成するというマーケターにとってこれ以上ないチャレンジングでやり甲斐のあるMissionを達成すべく、今後もチャレンジを繰り返しながら会社と共に成長していきたいと思います。

最後に

そんなスペースマーケットでは一緒に働くメンバーを大募集中です!
一緒に場所を通じて「スペースシェアがあたりまえ」な新しい社会を創っていきませんか?


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