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竹原について/竹原 達裕

皆さまこんにちは。
「短編演劇が好きで餓死が嫌い」でお馴染みの竹原達裕(たけはらたつひろ)です。
気軽に竹原と呼んでください。

自身の作風であるとか、自分の人柄であるとか、それを自分の言葉で表した時に、果たしてその言葉が正解なのかどうかが非常に気になってしまい——というかぶっちゃけ正解を定義することが不可能なため——自己紹介という行為が本当に苦手です。
なんとか捻り出して表現するならば、私は日夜小説を書いたり、友人の運営するサイト『北から来た』で記事を書いたり、YouTubeでゲーム配信をしたり、ピアノを弾いたり、絵を描いたりしながら生計を立て損なっている自称作家です。
今年で小学22年生になります。
ニコニコ動画に青春を捧げ、ライトノベル『キノの旅』との出会いを皮切りにヲタクと文学の世界に足を踏み入れました。
以来、その沼から上がることが出来ておりません。
noteにも棲息しています。


札幌で学生をしていた時に、自身の脚本で自主公演を打った経験があります。
30分ほどの短編演劇3本立てで、幕間にかけた楽曲のセンスが良いとアンケートに書かれたことがいたく嬉しかったことを覚えています。
ちなみに、その内の1作『ゆうがらす』という作品は、さっぽろアートライブ「DUO PROJECT VOL.2」という企画にて再演しています。
下記リンクから飛べます。
3:00ごろから始まりますので、よろしければぜひご鑑賞ください。


小説については、いくつかの作品を賞に投稿し、全て落選しました。
落選作品はnoteにまとめています(値段設定していますが全文読めます。いわゆる投げ銭です)。


唯一、BOOK SHORTSというサイトで佳作の一歩手前くらいの位置についたことがあります。
そちらもリンクを貼っておきますので、よろしければご意見、ご感想などをぜひ……後生なんで……!


他、Twitterでの日常の呟きを見て頂ければ僕がどんな人間か知って頂けるかと……




……すみません、やっぱ知らない方が良いかもしれません。


書き手:竹原 達裕
テーマ:自己紹介・それぞれの創作物

●竹原 達裕のその他の記事はこちらから

 
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同一テーマについて、
曜日毎の担当者が記事を繋ぐ
ウィーンガシャン派のリレーブログ。
今週のテーマは『自己紹介・それぞれの創作物』
明日、金曜日は「そのまんまねこ」が更新します。
 
ウィーンガシャン派は11/20(日)文学フリマ東京35に出店予定です。


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