地曳いく子✖️槇村さとる両女史の著書一気読みしたら、刺さるフレーズだらけだった

ここまでnoteの投稿はリュック（バックパック）のことばかりだったので、最近の「風呂場読書」で刺さった本についてメモしておきます。 私の「風呂場読書」は、ぬるめのお湯の湯船につかりながら、kindle（unlimitedサブスクしてるので気楽に読めます）やブックオフで買った本（＝濡れたりふやけたりしてもいい本）をだらだら〜っと時間かけて読む読書のことです。 最近のヒットはスタイリスト地曳いく子さんと漫画家槇村さとるの共著シリーズ。 ① ババア上等！ ② ババアはツラいよ！

最近なに着ていいかわからない。体型の変化もあるけど、今まで着てた服がしっくりこない。 デパートの有料サービスの骨格診断とカラー診断も受けてみた。(どちらも予想通りだった) 50歳、いろいろ岐路なのかな 広告で見るDROVEというパーソナルスタイリングサービス試してみようかな🤔

圧倒的な軽さ！レスポのエッセンシャルコレクション

若いころよく分からなかったことも、年齢を重ねると「あぁそういうことか」と理解できることありますよね。 私にとってそれはレスポ、レスポートサック（LeSportsac）です。 空港やデパートによくある、あのナイロン素材のバッグやポーチを販売しているお店です。レスポのバッグを自分では持っていなくても、街中で見かけることは少なくないと思います。そしてそれは多くの場合、ある程度お年を召したご婦人たちが斜めがけにしている、ちょっとカラフルなバッグ… なぜ中年女性はこぞってレスポの

MONOLITH（モノリス）購入、その後のはなし

前回MONOLITH（モノリス）実店舗に行き、見るだけのつもりだったのに予定外で Backpack PRO Sサイズを購入したことについて書きました。 使用して感想を書くつもりでいたのですが、結論から書きますと購入したBackpack PROは、現在夫が通勤に活用しています。私が使わなくなってしまったからです。 いったんお店を出てから、それでも気になってお店に戻って購入したというのに、なぜ使用しなくなってしまったのか、以下その理由です。 背負っていないとき、重い購入を決

「ちょっと見るだけ」のつもりが…そのまま買ってしまったMONOLITH（モノリス）

アラフィフ（女）の電車通勤者である私が、理想の通勤リュックを探して試行錯誤した経緯は以前書きました。 現時点で私の「ほぼ理想」通勤リュック Able Carry Thirteen Daybag コンパクトで軽い、背負ったときのフォルムがきれい、すぐ欲しいものが取り出せるポケットの配置、スムーズなファスナー etc. 使えば使うほど、Thirteen Daybagの使い勝手の良さをひしひしと感じています。 ただ… 理想の通勤リュックではあるもののコンパクト（13L）す

「理想の通勤リュック」を求めて ②

前回の投稿で、私の理想の通勤リュック探しについて書きました。 あれこれ試してみるも、結局どこか気に入らないところがあって手放す、その繰り返し…   通勤リュック探しの旅には終わりがないのかと思っていたのですが、1月に購入したリュックが「ほぼ理想的」でベビロテ使用しています。 Able Carry Thirteen Daybag Cordura Ripstop   13リットル　650g　 Able Carryは香港のメーカーだそうです。 このThirteen Dayb

「理想の通勤リュック」を求めて ①

団塊ジュニア世代のアラフィフ（女）です。 「理想の通勤リュック」を探して求めて、ここ数年あれこれ試しています。 いろいろとリサーチして購入するも、実際に使用してみるとやっぱりどこかに（自分にとっての）不具合があって、購入しては手放して… を繰り返しです。 しかし！先日購入したリュックがついに"That's the one!" と言えるような 「ほぼ理想」だったので、これまでの「リュック探しの旅」とともにここに記録しておこうと思います。 私にとって「理想の通勤リュック」は