発信すること

久しぶりに本関連のイベントへお邪魔したら、書きたい欲があふれてとまらないからそのままの勢いで。


カフェ兼ギャラリーで開かれてたイベント 妄想本屋

出店者の方々が、それぞれの方法で、それぞれの「すき」を発信していた。ZINEにしている方もいれば、コーヒーを淹れていたり、色んな場所で手に入れたであろう小物を並べていたり。


正直、すごくうらやましかった。


「すき」を発信することに対して自信があるようで輝いていて
「すき」を何らかの形で発信して、第3者へ届いている事実が。


こうしてここに綴ってはいるけれど、ここは思考の整理の場としての方が強いし、いつかは筆者だとか作者のような肩書で、冊子という形をもって誰かに発信したい。そのためにもっと自分の表現に自信を持ちたい。手元に何冊かZINEを持っていて、今日この機会に購入したものとも合わせて読み返してみたけれど、表現はその人それぞれで、正解なんてなくて。それでもわたしはまだまだだなんて思えて仕方がないから。1冊作ってもいいかな、なんて思える語彙、表現、そしてその組み合わせを見つけたい。


定職に就く前に、1つ形にできるといいな。


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