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なんの変哲もない25歳の思うこと

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なんの変哲もない25歳の思うこと

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発信すること

久しぶりに本関連のイベントへお邪魔したら、書きたい欲があふれてとまらないからそのままの勢いで。 カフェ兼ギャラリーで開かれてたイベント 妄想本屋 出店者の方々が、それぞれの方法で、それぞれの「すき」を発信していた。ZINEにしている方もいれば、コーヒーを淹れていたり、色んな場所で手に入れたであろう小物を並べていたり。 正直、すごくうらやましかった。 「すき」を発信することに対して自信があるようで輝いていて 「すき」を何らかの形で発信して、第3者へ届いている事実が。

    • わたしのいろんなこと

      この間の土曜の深夜。 お風呂とスキンケアを済ませた完璧状態でお酒を飲みながら、「ずっと謎だったんだけどタイプってあるの?」って不意に聞かれたことからスタートして、友人達にすらもしっかりとは話していないほどの自己開示をした断片的記録。 お酒飲まなければもう少ししっかり覚えていたのだろうけど、お酒飲んでいなければ決して話さない内容。 まず、タイプ云々について。 わたしのタイプは「すきになった人」。 なので有無で答えるならば後者だろう。 ただ、その前に初対面時点で「人としてこの先

      • Brand new page of my life. PLEASE be nice to me,25!

        • 25歳のこと

          四半世紀も人生を送っていると思うとゾッとしている。 達成できたと感じることがほとんどない。 自分に誇れることがなにもない。 自分が生きてきた過去に自信が持てない。 だから明日からの1年、全てに必死になってみようと思う。そんな1年で成し遂げたいこと4つ。 1.教員採用試験に合格する 「先生」にわたしはなりたい。 だから、これは外せない。 遠回りに回り道をして再発見したわたしの夢。言葉と人を繋げること。その「すき」で生きられる仕事。10年近く、ずっと、憧れてきた。 その第1歩

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        • なにかのこと
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          24歳のこと

          2年ぶりの。 12月 パートナーができた。これはまた別で書くつもり。否、是が非でも書きたい。 ビールの美味しさを学んだ。あの日に知ったビール×餃子のコンビネーションの良さはずっと忘れないと誓える。 1月 トリプルワーク。 1つは有給消化しつつ、1つはセーブしつつだったから怒涛ではないものの、なかなか頭は休まらなかった記憶。 2月 メインのバイト退職。 未だに恋しくなるくらい、温かくてだいすきな居場所だった。私なんかの退職なのに、お姉ちゃんたちは泣いてくれて、ママたちは好

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          過ごすこと

          「過ぎたら二度と戻ってこない時間を無駄に過ぎさせないように、毎日充実した時間が過ごせるように」 3年前オーストラリアにいたころ、アシスタントにつかせていただいてた先生からのメールの言葉。 先日、恒例行事だった研修旅行が再開していて、日本にいらしていると聞いて勢いそのままに会いに行ってきた。アシスタントにつかせていただいてた3人のうち2人が引率でいらしていて、控室に戻ってくるなり名前を呼びながらきつめのハグ。なんだか懐かしくて温かくてうるっとしたのはここだけの話。 「あれ

          過ごすこと

          空白期間のこと

          気づけば半年ぶりのnoteらしい。 月1だったのだけれどそういう時もあるよね。人生長いもの。 最後に書いて以来、24年生きてきて最大の波が来てた。良い方も悪い方も。 夏。 胃痛に過食に無気力感に不眠にとストレスに飲まれてた。初めて蕁麻疹も出た。人に会えなかった。人混みを見るだけで吐き気がしてた。たくさん泣いた。定期的にメンタル不調はくる方ではあるけど人生最大級。バイト飛んで暫く引きこもろうかとかも考えてた。この時にバイト変更を決意。 …結局なんだったんだろう、これ。 秋。

          空白期間のこと

          偽ること

          わたしは、虚構でできている 1人で生きていけそうとか 強そうとか 真面目とか。 周りの作るイメージに見合いたかったから 偽った そのイメージ枠に当てはまるように。 頼ることを最小限に。自立しなきゃいけないから。 理解してくれる人に過大に愛されたい 強くなった様で貧弱なままのメンタル サボり癖があるから進まない色んな事 虚構でできているから成長しない中身 もう、いいかなあ わたしがわたしのままでいても。 周りの作るわたしでいなくても。 わたしがいたいわたしでいても。

          偽ること

          推しは推せるうちに推すこと

          お久しぶり、note。 書くことに自信を感じ始めた途端どん底へ落ちていました。表現ってむずかしい。 AKB48の岡田奈々ちゃんのソロコンサート神奈川公演に参戦してきて、思いの丈を叫びたくて復帰。それはもう最高、と言って終えばそれまでなんですが。 1.根も葉もRumor ハーモニカで始まる演出。アレンジの方がすきだからそこから始めてくれるの!!と大歓喜。「すきになったっら〜」と「未来も過っ去っも〜」のところ、「っ」とスタッカート強めに入るのだいすきおたく。垂れ下がったスクリ

          推しは推せるうちに推すこと

          やくそくごと

          まちがっていないこと。正当な気持ちなこと。 わたしはわたしであること。 気付いたこと 思っていることに蓋をする。昔からの癖。 バレないように仮面をかぶる。だいじょうぶ、生きていけると強がって。 自分だけで知って、消化しきって仕舞えばいい。 いっぱいになるまで見て見ぬ振りをする。昔からの癖。 小さいこと 大きいこと 蓋で閉じ込めて、まだ見えない、だから大丈夫って。 未来のこと 現在のこと 過去のこと 消化してもしても仕切れなくて 抑えても抑えても抑えきれなくて 初めて

          やくそくごと

          生きていくこと

          私にとってそれは選択を正解に導くこと 敷かれたレールに乗れず戻れず周回遅れを取っている今、最大限の努力でできること。 時間をとって道を逸れたからこそ見えているこの景色を、しかと刻むこと。 現状、正解とまでは未だ思えていないけれど、リスタートを乞うほどの後悔はしていない。不思議と。 進むべき道を自ら敷設していて、同じ状況で学ぶ学友がいて、応援してくれる友人がいる。それだけで、過去の選択は間違っていなかったと思える。 秀でたものものない、大学生Aにもなれない人生だけれど、や

          生きていくこと

          つたえること

          いつぶりかに母校にお邪魔した。 自分以外全員知り合いという完全アウェイの中、現状のお話を在校生を前に2コマ分。 …どれだけ伝わったのだろう …どれだけひびいたのだろう 進学先からのドロップアウト、フリーター生活…etc 進学率の高さを謳う母校の卒業生らしからぬ卒業生が壇上で話し始めて、さぞ戸惑ったことだろう。やっぱり話す立場じゃないな…と少しばかり後悔を感じながら、震える声を片足立ちで必死に抑えて話した1時間。 幸い廊下や教室で聞いてくださっていた先生方には届いたようで

          つたえること

          もしも、のこと

          もしあの時薦められた道へ進んでいたら、 バイトも勉強も程よくがんばる大学生になれてましたか リクルートスーツに身を包んで就活してましたか なりたい職に9割が進む道で同じように就けてましたか 何気なく周りを見て聞いて比べて自分を俯瞰して、真綿で首を絞めているような日々だからもしも、が現実になったらなんて願わない夜はない。 もしも 同じペースで進めていたら もしも 普通に大学生になっていたら もしも 上手に就活できていたら 4月から社会人になれてたんだろうな 先生になれてい

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          2022のこと

          新年あけましておめでとうございます。 元旦=仕事始め。福袋たくさん売れました。 年が変わると、日常は変わらないのに心機一転したくなるもので。早寝早起き、食事の見直し、生活の見直し、ジム通い計画etc...誕生日に決めた3つの目標のためにがたがた動きはじめました。 仕事の両立と体型管理のために ・朝オートミール&白湯 ・脱カフェイン&お菓子 ・ジム通い ・0時就寝6時起き そして金銭管理のために ・週2000円生活 ・月5万円貯金 ・500円玉貯金の継続 ・コンビニ/スー

          2022のこと

          来たる年のこと

          2021年も残り3時間もなく。年末感を感じたかといえば、感じてないのが事実だけれど、次に向かうために決めるべきことを決めたくなってしまうのがこの時間。 誕生日に決めたことに加えて、楽しむことを目標に。 憧れの推しが「何事も楽しむように心がけたらいつのまにかどんなことも楽しくなってた」と配信でお話していて。どちらかといえば(言わなくとも)ネガティブ思考な思考回路を本気でどうにかしたい。高校の同期は卒業、就職を控えている中、バイト掛け持ち通信学生2年目になろうとしている。救いよ

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          23歳のこと

          11/15 23歳に。 当日は14時まで働いて、職場でお祝いして頂いて、 特に予定なかったから岩盤浴と銭湯へ。 久しぶりに岩盤浴したら最高だった。月に1回こういう日を作れたらいいな、と思いながら頭を真っ白にして、只管天井を眺めて深呼吸。気づけば1時間経っていた。 23歳。母親が結婚して姉を産んだ歳、と思うと疑問に思う事ばかり。そんなわたしの23歳がんばること3つ。 1つ、バイトと大学の両立 連勤が続くのに比例して勉強も疎かになりがちだけど、連勤は常習犯だから夜の過ごし方上

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