グルグルアプローチ

タテのものをヨコにしたり、ヨコのものをタテにしたり、表層的な操作に終始しない。ひとつの起点にこだわらず、いくつかの起点を柔軟に入れ替えながら、「つくって」「こわして」を繰り返し、もっともおさまりのいいアイディアを採用する。この方法を「グルグルアプローチ」と名付けました。

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