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英語の投稿で初めてクラッカーをもらいました!!!

英語の投稿を最近始めたのですが、なんと、英語の投稿でクラッカーをもらってしまいました。

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びっくりです。

クラッカーを頂いたのは、この記事です。

英語の勉強を長年やっている方がいらっしゃる中、スキを付けて下さった皆様、ありがとうございます。

今日は、私の英語の実力の公開と、英語が嫌いになった理由について書いてみたいと思います。

1.CASECについて

実はわたくし、今年の5月に「CASEC」という試験を受けたことがあります。

TOEICを受けるには、試験がある日まで待たなければいけないのですが、このCASECは、いつでも受けられるので、お手軽でいいと思ったのです。

でその結果がこれです。

スクリーンショット (816)

実は、リスニングが分からな過ぎて、全部パスしちゃったのです。

あとのは、えいやって選んだので、まぐれであたった感じです。

全くお金の無駄ではないかと思われると思いますが、まずはどのくらいの実力かを調べておかないと、勉強を少ししたとき、少しでも上がった事を調べるには、ベースになる点数が必要だと考えたのです。

2.英語嫌いになった理由は?

わたしが英語を嫌いになった理由はなんだろうかと考えてみると、分からない事を分からないままにしてしまったからだとおもうのです。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)」ということわざもありますが、あの時、先生にもっとじっくりと聞いていればこんなに英語に苦労しなかったのになと今ではわかります。

でも、良いこともありました。
英語が出来ないと思っていた私は、英語をチャレンジしようという気持ちだけは捨てずにこれまで来ました。
そして、それが英語を得意としている方達と繋がる事ができたのです。

英語の事が分からなければ、分からない事を聞くという環境をつくればいいのだと思い、今回は英語学習のサイトに会社を通じて申し込みをしてみました。

まずは、英語の環境にどっぷりとこの半年間つかってみようと思います。

3.英語の辞書について

あと、紙の英和辞典が欲しかったので、辞書比較サイトを調べてみました。

これをいろいろと見て気になった言葉がありました。それが「コーパス」です。

コーパスとは、実際に使われているネイティブスピーカーの英語の事なのだそうです。コーパスは生の英語そのもので、それ調べることによって、たくさんの例文はもちろん、何がよく使われ、何があまり使われないかも一目でわかるそうです。

辞書には、わかりにくい表現や特殊な言い方の意味はよく載っていますが、よく使われる表現は載っていないことがありますが、コーパスを使うと、その英語の頻度わかるのだそうで、使ってよい表現かそうでないのかがすぐにわかるそうです。気功をやって会話をしたい私にとっては、この辞書があっている様な気がしました。

なので、「コーパスに基づいて作成されたモノかどうか」を重視しようと考えました。

で、決めたのが「研究社 コンパスローズ英和辞典」です。

これを決めたもう一つの理由が、「語根」です。

「そのほか、単語の根幹の意味を成す「語根」が紹介されているのも魅力です。語根を覚えておくことで、共通の語根を持つほかの単語もまとめて覚えやすくなります。効率的に学習したい方におすすめの英和辞典です」

と書いてあったのが決めてになりました。

物事の成り立ちとか、原理原則を知っていると、それから派生した事は推測する事が可能になり、それを幹としていろいろなものを覚えていけます。

学生時代、全ての物をそのまま覚える勉強スタイルをとっている友人がいましたが、これではどこかでパンクしちゃうだろうなと感じた事があります。

まあ、いろいろと書いていますが、とにかく、半年もがいていこうと思います。(^^)

自分のこのチャレンジが、誰かの励みになればいいなと思っています。

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今日も、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。\(^o^)/

私はうつ病を経験した事で、自分の人生が大きく変化しました。

私の体験が誰かの参考になればいいなと思い、このnoteを書き始めました。

今後もさまざまな投稿を行って行きますので、スキ・コメント・フォローなど頂けると、とても嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。m(__)m

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今日も、いい一日でありますように。\(^o^)/





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