郷土料理の連載記事を開始!100年先まで残したい食文化をお届けしていきます。 -LOCAL LETTER 編集長が綴るゆるっと週記-
こんにちは、LOCAL LETTER 編集長の高山です!
今週も更新していきます!「前略、100年先のふるさとを思ふメディアです」をコンセプトに運営するLOCAL LETTER 編集長がゆるりとお伝えする #編集長が綴るゆるっと週記 !
今日なんと言ってもお届けしたいのは、LOCAL LETTERとして連載をスタートさせた郷土料理特集について!
皆さま、特設サイトがあまりにも素敵にできたので、ぜひまずはご覧ください!!!
私たちはこれまで「前略、100年先のふるさとを思ふメディアです」をキャッチコピーにメディアを運営してきました。
ここに込めた思いは、これまで私たちの代まで続いてきた「ふるさと」を今後も残していきたい。
自分たちや読者の皆さまが残したいと思う「ふるさと」が続いていくように、その思いやカルチャー、取り組みや人脈をメディアというプラットホームを活かして繋げていきたい。
そんな思いを込めています。
では、私たちが100年先に届けていきたい「ふるさと」ってなんだろう。
そう考えた時に、真っ先にあがったのが「郷土料理」でした。
食べ物としての美味しさはもちろんのこと、その土地の文化や気候、つくり手の思いや時代背景に合わせて、形を少しずつ変えながら、現代にまで繋がってきた「郷土料理」の魅力を農林水産省の松純(まつじゅん)こと、松本純子さんと一緒に、探索していく連載です。
☝️松純さんに郷土料理や、このプロジェクトへの思いを語っていただきましたので、よろしければ、こちらもご覧ください!
実は、昨日も松純さんと一緒に、この連載記事の取材をしておりまして、
愛媛県の料理人さんからお話をお聞きしながら、改めて「郷土料理」の奥深さを感じていました。
これから、皆さまにもこの面白さを届けられることが、とっても楽しみです!
そして今後は、皆さまにも食べてもらえるような商品開発や、取材先に実際に訪れるツアーなども計画中!
ぜひ、この連載記事も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!
では、本日はここまで。
みなさま、今週もお疲れ様でした!
素敵な週末をお過ごしください!