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恥ずかしがり屋のコミュニケーション
ファボりケーションとか未読スルーとかエアリプとかとか、コミュニケーションツールの発達に反比例してなかなか人、いや、私は、素直になれない。携帯をもっていなかった中学生時代に比べて、要件のない電話を一言するのもめちゃくちゃ緊張するようになったし、メールなんて来た日にはなんかあったかと思ってドキッとしてしまう
BU TA SHA BU
ああ、夏だってなるよね。
真面目な場面の下ネタ
出版社の面接で電子書籍の話になり、グラビアやアダルト漫画こそKindleで買いたい気持ちはありますと言ったら、
ではあなたは所謂ゲスい内容のものは読みますか、最近どんなのが面白いけど電子書籍で買いたいか聞かれたから、
恥じらいながら、まんしゅうきつこさん…とか面白いと思います
って言った。
そしたら、めっちゃ面接官のスーツのお偉いさんが、『まんしゅうさんのどこが好きですか?まんしゅうさんを
Elephant Song
その一方、こちらはうーん。
やっぱり、死と性が重要になってくるんだけど、オチが全てそこに集約されているというのは微妙かもしれない。というか月並みの感想しかでなかった。
一緒に上映されていた15分の短編、『鏡』のほうがよほどインパクトがあったような気がします。
丁寧な暮らしもそうね。丁寧な暮らし=わけわかんない家具に10万使うのは違うとおもう。その何十分の1の費用で、木でなんか作ったり、手ごねで器作ったりする暮らしがしたい。もはやシティーボーイでも、なんでもないけど。目指せ、ターシャテューダー。
雑誌のポ パイが好きっていう話をしていたら、シ ティ ボー イが嫌いという人がおりまして、曰く『だって大学生やそこらで20万のコート着てるんだよ?!』とのこと。間違いなくその一言で大事なものを思い出したきがします。