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佑佑
2024年7月13日 23:01
外国語学習で日本語を捉え直す各言語は地域文化の価値観が色濃く反映されている。よって、外国語学習のプロセスにおいては、母語である日本語と対象言語との間でどうやって翻訳したらいいか難儀する機会が幾度となく訪れる。こういった経験を経て、自分の日本語を客観的にメタ的に捉え直すことができているんではないだろうか。日本語の勿体無いを世界にMottainaiと表現されたことがある。これは、英語に訳
2024年3月16日 16:54
複数の外国語を操れる場合、各言語ごとに得意な環境(occation)というのがある。個人的な感覚として、母語以外の複数言語が上級者になってくると、それぞれどちらが得意か、という質問に容易に答えるのは難しい。もちろん、第三言語の学習初期段階では、第二言語(多くは英語か)の方がスムーズに話せるであろうが、第三言語がスムーズに話せるレベルとなれば、状況によって使いやすい言語は違うのではないだろうか