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クジラが好き


今日も生きてて偉い!

まぁ休みやけど。


どうも月くじらです。


最近note書く意欲が無くて、昨日は夜までやる事が多く、予定が詰まっていたので、書くことすら忘れていました。

夜寝る前にふと思い出して、やべっ、って思ってつぶやきだけUPした。(笑)

note書く意欲、なんで無いんだ?と思ったら、ネタがないからかな?とか思った。


「スキ」が多くて、閲覧数が多い記事が「HSP」のことだったり、生き方についてだったりするので、自分の辛い過去だったり、腹が立ったことを共有しようと思って、思い出してみたものの…


その思い出す時間だったり、note書く時間が辛かったりしたから…それだと書く意味ないやん、と思った。

楽しくすることがモットーなので。


だから、自分の好きなことを共有しよう!と思ったら。


待って、好きなもの多いのに、言葉では表せない。

語彙力と気持ちの差が激しい。

と、まぁ結局始めた頃から推しの話をする、とずっと言ってきたが、推しの話はせずに、違う好きなものについて話そうと思う。


それは


クジラである。


もうかっこいい。

名前もクジラが好きなことからこの名前にしてるくらいなんだが。

クジラの見た目が好きというよりは、生態が好き。


BTSの曲で「Whalien 52」という曲がある。

元になった話が「52ヘルツの鯨」。

52ヘルツの鯨とは?


52ヘルツの鯨(52ヘルツのくじら、英語: 52-hertz whale)は、正体不明の種の鯨の個体である。その個体は非常に珍しい52ヘルツの周波数で鳴く。
この鯨ともっとも似た回遊パターンをもつシロナガスクジラやナガスクジラと比べて、52ヘルツははるかに高い周波数である。
この鯨はおそらくこの周波数で鳴く世界で唯一の個体であり、その鳴き声は1980年代からさまざまな場所で定期的に検出されてきた。「世界でもっとも孤独な鯨」とされる。

Wikipediaより引用


元々クジラは「歌」と呼ばれる音でコミュニケーションを取るらしく、同じ種類のクジラたちは、同じくらいの周波数で「歌」を歌うことによって、コミュニケーションを取るらしい。


でも、その「52ヘルツのクジラ」は他のクジラたちとは全く違う周波数で歌う。

ということは、どのクジラたちにも歌は聞こえない。

姿は見えるのに声は聞こえない。

そういった様子から「孤独なクジラ」と呼ばれているらしい。

私はこの話を知ったときにゾクゾクした。

私は、そんな「孤独なクジラがいる」という映画みたいな、非現実的な事実を知って、そのクジラに対していろんな興味をもった。

どんなことを思いながら生きているんだろう、とか、何を思って歌い続けるのだろう、とか、寂しいという感情があるのか、とか。

そこからクジラについて色々調べたよね。
クジラは人間と同じく苦悩する生き物だとか。

やばい、短時間じゃ書ききれん。

続きはまた書かせて。(笑)

明日も楽しく生きるぞ。

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