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寂しがり屋の人生


どうも、一昨日めちゃくちゃ酔っ払って、昨日一昨日二日酔いで死んでいた私です。


人生で初めてと言っていいくらいに酔っ払った


断片的にしか覚えてないけど、家に連れて帰ってもらって、目が覚めたら服のまま風呂の中でビショ濡れ


こんなこと人生で最初で最後だろうな


なんでこんなに酔っ払ったのだろうと考えていて


最近めちゃくちゃ寂しかったのが原因なのか?と


人が好きな時と嫌いな時があるけど、さいきんはさみしい(多分人は好きだけど、好きなばかりに嫌われることが何より嫌いなので嫌いとか言ってみたりする)


仲の良い友達は好きな人ができて楽しそうで何よりだけど、一方、寂しい


みんな「自分」を生きてるのだなあと

正直、自分の中の理想を生きてみたかったりする

ただ私の中の理想は26歳にしては異常な形だ

人様に公言できるものでもなく、人に共感されるものでもない


ただそれがより一層私の中の憧れの形を奮い立たせてしまう

毎日その理想の中で、憧れの存在に一人で浸りながら生きているのである。

歌詞の中みたいな恋愛がしたい
明るい夜に好きな音楽を聴きながら散歩をして想いに耽りたい

そんな小さいことでさえ叶わない毎日…

そんな毎日が続くと非現実的なことをしたくなるし、元々妄想で使っていた頭がさらにフル回転してしまって、何に使い出すかわからない


自分が怖くもあり、そんな自分を解放してしまわぬように押し殺す毎日です


自分の理想と現実が違う時に、一番苦しい気持ちになったりしませんか?


今の自分を認めてあげることが一番の解決策だとわかってはいるけど、自己肯定することもかなり難しいことだし、ネガティヴな孤独ジラさんが海から帰ってきたみたいです盛大に。


お呼びでないぞ


自己肯定感をあげるにはどうしたらいいかな?


これを見た自己肯定感の低い、同じような貴方が、この文を読んで、「同じような人がいるから自分も大丈夫だ」と自己肯定感を上げてくれたら嬉しいです。



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