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💭社員インタビュー

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wevnalで働く社員にフォーカスしたインタビュー記事はこちら。
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#社員紹介

攻めと守りのシステム基盤改革。マルチプロダクト開発を支える“最終防波堤”としての矜持

合計6つのプロダクトをBX(ブランド体験)プラットフォーム「BOTCHAN」として提供するwevnal(ウェブナル)。マルチプロダクトという強みを武器に、組織も急成長を遂げる中で開発の精神的支柱として支えてきた人物がいます。それが、23年7月に一人目のSREとして入社した今岡祥さんです。 14期上半期全社総会では、入社して半年ながら表彰を受賞。組織で唯一のSREとして、プロダクト全体の信頼性向上のために取り組んできた実績が評価されました。 入社から約1年が経ち、今岡さんが

一年目、転職まで考えた新卒社員の新人賞への道のりと次なる挑戦

2022年4月に新卒としてwevnalに入社し、現在Paymentチームでカスタマーサクセスとして活躍中の菅野真未さん。 「入社当初は周りについていくことに必死で、仕事に対して受け身だった」と語る彼女は、いかにして新人賞獲得まで駆け抜けたのでしょうか? 今回、彼女に入社から現在までの経歴、仕事に取り組む姿勢と変化、そしてwevnalでの今後の挑戦について伺いました。 ―まず、現在の職務内容と役割について教えていただけますか? BOTCHAN Paymentのカスタマーサ

入社2年で昇格&全社MVP獲得。「20代は仕事に夢中になろうと決めていた」と語る女性リーダーが見つけたカスタマーサクセスの面白さ

『BX(ブランド体験)プラットフォーム BOTCHAN』を提供する株式会社wevnalで、Paymentプロダクトのカスタマーサクセスリーダーとして活躍中の長谷川愛梨さん。 入社2年で全社MVPを獲得しリーダーに昇格したのち、4年目を迎える現在は、メンバーのマネジメントから大型案件の導入支援、社内横断プロジェクトの推進といった多岐にわたる業務に携わっています。 就活当時は「仕事に夢中になれる環境を探していた」という彼女に、wevnalとの出会いや現在のチャレンジについて伺い

マルチプロダクト開発でさらなるBX向上を目指す。シナジーを生むwevnalのチーム間連携とは

2018年の「BOTCHAN」リリース以来、現在までに5つのプロダクトを展開しているwevnal(ウェブナル)。プロダクト毎に個別のミッションを追いながらも、それぞれの開発チームでは顧客起点で連携しながら開発に取り組んでいます。 今回は4名のPdMで座談会を実施。それぞれのナレッジやデータ、そして各メンバーの強みを活かしながら切磋琢磨する、wevnalならではのプロダクト開発の裏側に迫ります。 マルチプロダクト開発で一気通貫したマーケティングソリューションを提供──まずは

新規開拓営業から一転カスタマーサクセスへ。「いち早く一流のビジネスマンになりたい!」と入社した新卒営業のキャリア変遷

今回はカスタマーサクセスのスペシャリストとして活躍中の永沼裕章(ながぬまひろあき)さんにインタビューしました!2018年に新卒として入社後、自社プロダクト(BOTCHAN)の新規開拓営業を経験し、2年目でカスタマーサクセス部立ち上げメンバーとして参画。その後、現在まで役割を変えつつも一貫してクライアントに、そしてBOTCHANに向き合い、ビジネスの第一線を走る永沼。役割の変化を経て、変わったこと、変わらないことを聞いてみました! ―永沼さんが新卒でwevnalに入社を決めた

新卒5年目カスタマーサクセスマネージャーが語る、マネジメントへの想いとwevnalの魅力とは?

今回は、新卒入社5年目にしてカスタマーサクセスマネージャーとしてチームを率いる、高柳 魁斗(たかやなぎ かいと)さんにインタビューしました! 入社半年でカスタマーサクセスの立ち上げを経験し、リーダー、マネージャーとしてカスタマーサクセスの前線を走ってきた高柳さんに、仕事の面白さ、wevnalの魅力を語って頂きます。 ー入社から現在までの高柳さんのキャリアの変遷を教えてください。 2019年の新卒としてwevnalへ入社し、今年(2023年)で5年目になります。入社前から

会社での努力が個人の人生に還元されるよう、寄り添い一緒に成長していきたい。カスタマーサクセス立ち上げを経験したサブマネージャーの想い

今回インタビューしたのは、Payment カスタマーサクセスチームのサブマネージャーとして活躍中、新卒入社5年目の山本隆介(やまもとりゅうすけ)さん。 学生時代はサッカー漬け。「誰と働くか」を重視してwevnalへ入社し、厳しい環境に身を置きながら努力を重ね、現在はカスタマーサクセスチームのサブマネージャーとして生産性の高い組織を目指す山本さんの、これまでのキャリアや今後の目標、これからの新入社員に期待することなどを聞いてみました。 —wevnal入社の経緯を教えてください

環境を活かすも殺すも自分次第。厳しい環境をあえて求め、高みを目指すカスタマーサクセスマネージャー

今回インタビューしたのは、2017年に新卒でwevnalへ入社し、現在はBOTCHAN Engagementのカスタマーサクセスマネージャーとして活躍する小嶋和弘(こじまかずひろ)さんです。 厳しい環境を求めて就活をし、wevnalに入社して7年目の小嶋さんのwevnal入社から現在までをお話してもらいました! —小嶋さんのwevnal入社の経緯を教えてください! 2017年にwevnalに新卒入社しました。 就活をしていた当時は特にやりたいことがなく、「将来起業したい」

AIとブランド体験の未来wevnalのAIエンジニアが語るチャットボットの未来とBOTCHANの挑戦

近年、AI技術の進化により、会話型のインターフェースとしてチャットボットが注目を集めています。そんな中、wevnalは、EC企業向けのチャットボットサービス「BOTCHAN」を提供し、ユーザーと企業のコミュニケーションを柔軟に、そしてリッチにすることでブランド体験を向上させることを目指しています。 今回は、wevnalのAIエンジニアであり、入社3年目の榎本和馬(えのもとかずま)さんにインタビューし、彼のこれまでの経験や、AI技術が企業や一般ユーザーにどのように影響を与える

起業も経験した開発リーダー。転職の決め手は「三方良しのプロダクト」と「HRTの精神あふれるメンバー」だった。

今回は、BOTCHAN Keeperの開発チームリーダーを務める、谷本尚人さんにインタビューしました。 会社員、経営者、フリーランスと様々な経験を積んだのち、wevnalへは業務委託として参画し2022年に正社員として正式join。現在はKeeper開発チームのリーダーとしてマネジメントから実装まで幅広く活躍中している谷本さんのwevnalへの入社を決めた経緯や、今後のキャリア、展望などを伺いました。 —wevnal入社前はどんなお仕事をされていたんですか? 新卒でSI

たくさんの選択肢から選んだ「wevnal」。若き開発リーダーのこれまでとこれから。

今回は、Engagement/Relationの2つのプロダクト開発チームリーダーを務める、Chung Haw Tseng Fang(チュンハウ センファン)さんにインタビュー。 入社当時はテックリードとして、そして現在は開発リーダーとしてマネジメントにも挑戦しているChungさんの、wevnalへの入社経緯や、今後のキャリア、展望などを伺いました。 —wevnalに入社する前はどんなことをされていたのですか? 私はこれまで3つの会社で働きましたが、それぞれの会社がやっ

残業しない元Yahoo!エンジニアが、約100名のベンチャーで史上最速のMVPを取るまで

誰よりも早く帰りながら、誰よりも早く取ったMVP――。 関西大学を首席で卒業後、関西大学大学院の総合情報学研究科 修士課程を修了。 新卒ではYahoo! JAPANに入社し、4年を過ごしました。 そして2021年の5月からは、BX(Brand Experience)プラットフォーム「BOTCHAN」を開発する、株式会社wevnal(ウェブナル)へジョインしています。 ということで今回は、wevnalにて「テクニカルプロダクトマネージャー」と「エンジニアリングマネージャ