【急増中🔥】Webマーケティングを大学生が勉強する３つのメリット！

最近、みなさんの周りにSNSで情報発信をしたり、Webサイト運用系のインターンをしている大学生が増えていませんか？

この記事を読んでいる人の中には、Webマーケティングの勉強を始めようか考えている大学生が多いと思います。

そこで今回は、

● Webマーケティングを大学生が勉強するメリットって何？
● 就活に役に立つ？
● どうやって勉強したら良いの？

といった疑問にお答えしていきます！

実際にWebマーケティングを勉強しガクチカを作った大学生の体験談も載せますので、是非最後まで読んでみてください。

1.  Webマーケティングを勉強する大学生が急増している理由

そもそも Webマーケティングとは、Webを活用して、お客さんを集めたり商品が売れる仕組みを作ることです。

皆さんも、Instagramをみて商品が欲しくなったり、店頭に置いてある商品を家に帰って調べてつい買ってしまった、なんてことありませんか？そのような売れる仕組みを作るのがWebマーケターの仕事です。

なぜそのような専門的な勉強をする学生が増えているのでしょうか？

多くの大学生がWebマーケティングを勉強するのは、コロナの影響で就活市場に2つの変化が起きているためです。

【就活市場の変化】
① 就活では資格よりもスキルが見られる
② 職種別採用が進んでいる

それぞれ詳しく説明していきますね。

1.1 👀 就活では資格・学歴よりもスキルが見られる

就活が始まるまでに「何か資格を取得しておきたい」と考える学生は多いですが、実は就活で資格はそこまで重要視されていません。

「覚えること」自体の価値が低下し、実際に仕事で何ができるのかが求められることから、資格や学歴よりも実践的なスキルの価値が上昇しています。

これはコロナ以前からのことで、2019年にリクルートが発表した「就活白書」によると、資格を重視する企業は全体の9.5%しかありませんでした。

1.2 👩‍💻 職種別採用が進んでいる

近年、企業の新卒採用では職種別採用が進んでいます。

職種別採用とは、技術系採用や営業系採用など、入社前から職種を決める採用方式のことです。

企業が職種別採用を進めるのには以下の理由がありますね。

● 企業の少子高齢化に伴う人手不足
● 離職率を下げる
● 優秀な人材の獲得

上記の理由から、専門的なスキルを活かして働くことを求められる職種別採用を導入しているようです。

1.3 🔥 就活ではスキルや経験のある学生が求められる

これまで説明したような就活市場の変化により、企業はスキルや経験のある学生を高く評価する傾向にあります。

WeRuby編集部では過去に、スキルや経験が無いために面接で自信を持って自分をアピールできなかったり、嘘の頑張った経験を話し面接官に見破られたり、就活生の失敗談をたくさん聞いてきました。

このような失敗をしないために、就活前、特に1、2年生のうちからスキルや経験獲得のために Webマーケティングの勉強に取り組む大学生が増えているのです。

ここからは、 Webマーケティングを大学生が学ぶメリットを、就活や将来性の観点から紹介していきます。

2. Webマーケティングを大学生が学ぶ３つのメリット

 Webマーケティングを大学生のうちから学ぶメリットは大きく分けて以下の３つです。

1. 社会に出て必要な汎用スキルが身に付く
2. 就活で周りと差がつくスキルや経験が得られる
3. 副業やインターンなど、収入源の幅が広がる

ここからは、 Webマーケティングを勉強することでどのようなスキルや経験が得られるのかも踏まえて3つのメリットを解説していきます。

2.1 ✨社会に出て必要な汎用スキルが身に付く

まず、社会に出て成功できる人の特徴として、汎用スキルと呼ばれるどんな業界でも通用するスキルを持っていることがあります。 

実はWebマーケティングの、 Webサイトや Web広告、SNSを駆使し、人々にコンテンツを届ける過程で、以下のような汎用スキルが身につきます。

【身に付く汎用スキル例】
● 論理的思考力
● PDCAスキル
● 資料作成力
● 情報収集力
● 数値分析力 など

このようなスキルは、社会人になったときに、いわゆる「仕事ができる人」「仕事ができない人」と差がつく要因になっていきます。また、どこでも通用するスキルがあると、転職で有利に働いたりもするのです。

大学生のうちから社会人スキルを磨くための勉強をすることで、就活を超えた将来に備えることができますね。

2.2 🎓就活で周りと差がつくスキルや経験が得られる

Webマーケティングを勉強することで、周りの就活生と差をつけることができます。

＜差がつくポイント＞
①汎用スキルをアピールできる
②学生時代に頑張ったこと：ガクチカのエピソードにできる
③Webマーケティング職や親和性の高い業界・企業へ興味関心度の高さをアピールできる

① 汎用スキルをアピールできる

就活では、多くの大手企業が実施するグループディスカッションや面接で、社会人スキルをアピールすることになります。

グループディスカッションでは、限られた時間の中で、出されたお題をグループで解く必要があります。そこで先ほど話したような、瞬時に課題の原因を突き止めたり、確からしい回答を導く論理的思考力や、回答をプレゼンする際の資料作成力が試されます。

Webマーケティングで得た汎用スキルを実践でアピールすることで、「仕事内容にかかわらず活躍できる人材だ！」と印象付けることができますね。

② 学生時代に頑張ったこと：ガクチカのエピソードにできる

就活では、学生時代に頑張った経験を書いたり話したりする場面がたくさんあります。

Webマーケティングに打ち込んだ経験は、自主的に勉強して活動した経験として話しやすいですよ。

特に、「部活動やサークルに所属しておらず話すことがない！」という学生は、自主的に勉強してエピソードを作っておきましょう。

③  Webマーケティング職や親和性の高い業界・企業へ興味関心度の高さをアピールできる

Webマーケティングと親和性の高い業界として Web業界や広告業界などがあります。

直接的にマーケティングを行わない営業職や総合職であっても、Webマーケティングの学習経験で業界への関心度の高さをアピールできます。

実際に大学時代にWebマーケティングの勉強したことがある学生が、Webマーケティング職やWeb系、広告系の業界を志望しているのは、人事目線でも納得感がありますよね？

さらに、今やメーカーや建築関係、インテリア、どのような業界においても、 Web・SNSを活用したマーケティングを行っています。 Webマーケティングを勉強することで就活の幅が広がりますね。

2.3 💴 副業やインターンなどで、収入源の幅が広がる

 Webマーケティングを学べば、アルバイト以外にも副業や報酬型の長期インターンで稼げる可能性があります。

＜収入の幅を広げる方法＞
① Webマーケティングを使った副業をする
② 有給の長期インターンシップをする

①  Webマーケティングを使った副業をする場合

この場合、Webマーケティングで学ぶSEOや Webライティングの知識を活かし、企業から記事作成の依頼を受注する方法や、自分のSNSアカウントを伸ばし企業案件を獲得するなどの方法があります。

また、 広告の知識も活用し、自分のブログで企業のアフィリエイト広告の運用という方法もありますね。

もし自分でハンドメイドのアクセサリーを販売する副業をしていたら、WebやSNSを使って集客することもできますね。自分のビジネスを始めた時に、 Webを使って集客できるのは強みになります。

※アフィリエイト広告とは…Web広告の種類のひとつで、サイトやSNSに広告を設置し、ユーザーがそのリンクを通して商品を購入した場合に、報酬が支払われる成果報酬型の広告

② 有給の長期インターンシップをする場合

また有給の長期インターンシップでアルバイト以上の報酬を得ることもできます。

※長期インターンシップとは、３ヶ月以上企業で社会人と一緒に働くもの

有給の長期インターンシップは、社会人経験ができる上にアルバイトよりも給与が高い傾向にあり、大学生に注目されています。その分倍率が高く、倍率の相場は5倍から20倍といわれていますね。

実は長期インターンシップの募集職種には Webマーケティングが多いので、応募する前に勉強していると他の応募者と差別化でき、合格率が上がりやすいです。

💭実際に有給インターンシップに合格できた話💭　　　大学3年生Aさん👩
私は、 長期インターンシップの面接で、Webマーケティングを事前に学んだことや、オンラインスクールでInstagram運用の実践課題をしたことを全面にアピールし、倍率がなんと10倍以上のインターンシップに合格できました。
入社後は、 Webマーケティングの部署で学んだことを実践するだけではなく、会社のインターン採用や組織課題の解決など、様々な業務に関わることができました。昇給もあり時給1500円で働けるようになったので、アルバイトよりも多く稼げるようになりましたよ。

Aさんも受講したオンラインスクールの詳細は以下からチェック！

WeRuby - 今、変わろう。一歩先を進みたい女子大生のためのWebマーケティングスクール

3. Webマーケティングの勉強に向いている大学生の特徴

大学生の中には、「私は経営系の学部ではないから、向いていないかもしれない。」と思っている人も多いでしょうが、実際はそんなことはありません。

＜実際にWebマーケティングの勉強をしている人＞
● 専門学生や理系の学生
● 将来が不安な人や就活の幅を広げたい人
● 自分の好きなことや専門的な知識を発信し仕事にしたい人

まずは、以下の特徴に自分が当てはまっているか見てみましょう。

＜Webマーケティングの勉強に向いている大学生の特徴💡＞
● 新しいもの好きでミーハーな性格
● 数字的な目に見える成果で評価されたい
● コツコツと取り組むのが得意
● 人の心理や行動に興味がある

これらの特徴に当てはまっているならば、楽しんで勉強ができるでしょう。

また、勉強が楽しければ、 Webマーケティングを仕事にすることも将来的に視野に入ってくるはずです。

まずは何事も勉強してみないとわからないことばかりなので、一歩踏み出して勉強してみましょう。

4. 大学生から始めやすいWebマーケティングの種類

 前述した通り、Webマーケティングとは、Webを活用してお客さんを集めたり、商品が売れる仕組みを作ることです。

そのため手法は、 Webサイト運用やコンテンツ作成、SNS運用、広告運用など様々です。

今回は、大学生でも勉強して実践にうつしやすい、1人で完結できる方法を3つ紹介します。広告運用はどうしても広告主やクライアントが必要になってくるので、大学生にはハードルが高いと判断しました。

＜おすすめのWebマーケティング＞
① Webライティング
② SEO
③ SNS運用

4.1  ✏️ Webライティング

 Webライティングとは、ブログやWeb記事のようなWebを通してユーザーに読まれる文章を書くことです。例えば、おすすめの化粧品を紹介するレビュー記事を執筆するといったものです。

大学生でも始めやすい理由は、必要なスキルや知識がある程度備わっているからです。 
Webライティングに必要な、文章作成力やライティング力は大学生活で講義や課題をこなす上で身についてくるものでもありますよね。

しかし、 Web上の読者を惹きつける文章を執筆するために、Webサイトの構造やユーザーの行動を理解しておく必要があるので、実際にライティングを行う前に勉強しておきましょう。

副業としても、知識や経験があれば、クラウドワークスのようなクラウドソーシングサイトから案件を受注することもできます。

4.2  💻 SEO

SEOとは、Search Engine Optimization：検索エンジン最適化のことで、GoogleやYahooなどの検索エンジン検索結果上位にWebサイトを表示させるための一連の施策のことを指します。

例えば、「洋服 プチプラ」と検索すると検索結果が表示されますが、それらのサイトは「洋服　プチプラ」というキーワードで上位に表示されるように、 Webマーケターによって設計されているのです。

大学生が始めやすい理由としては、身の回りにSEOを勉強する題材がたくさんあるからです。SEOの構造を理解し、上位表示される特徴を勉強したのちに、自分が普段見ているメディアを題材とし「なぜこのメディアがGoogleに評価されるのか」といった分析ができます。

また前述したWebライティングと合わせて勉強し、自分のブログを始めたり案件を獲得したり、実践の場もたくさんあります。

実は、SEOは企業にとって集客力が高く広告よりもコストが抑えられると注目されているのです。大学生のうちに勉強しておくと即戦力として活躍できるかもしれませんね。

4.3  📱 SNS運用

SNS運用とは、WebマーケティングではSNSを用いたマーケティング施策にあたります。

InstagramやTwitterを見ていて、紹介されている商品が欲しくなったり、実際にお店に足を運んだ経験はありませんか？
このようにSNSを用いてユーザーを誘導するのがSNSマーケティングになります。

大学生から始めるのであれば、SNSを勉強し、自分の興味のあることや好きなことを発信して、フォロワーを増やしていくと良いですね。SNSによって特性も異なるので、どうすればフォロワーが伸びるのか、どのような仕組みでユーザーにコンテンツが届けられているのかを分析してみましょう。

大学生でも始めやすい理由は、普段からSNSに触れユーザーとしての視点を持ち合わせていることや、スマートフォン1台で実践が可能だからです。

また、実際にアカウントのフォロワーを伸ばした経験があれば、就活でのガクチカエピソードにできたり、 Webマーケティング職で即戦力として活躍できるといったメリットもあります。

「こういうWebマーケティングを勉強してみたい！」と思った人に向けて、ここからは勉強方法とそのメリット・デメリットを紹介します。

5.  大学生のWebマーケティング勉強方法とメリット・デメリット

大学生が Webマーケティングを勉強する方法は、大きく以下の3つです。

① 独学で学ぶ
② 長期インターンシップで学ぶ
③ スクールに通う

勉強方法を検討している人に向けて、1つずつメリット・デメリットを比較しながら解説していきます。

5.1 📖独学で学ぶ

独学で勉強する場合、本や Web記事から学ぶ方法がありますね。

本やWeb記事で勉強する場合、  Webライティングなのか、SNSマーケティングなのか、広告なのかと、Webマーケティングの何について学ぶのかスポットをあてて本を探したり検索すると良いでしょう。

独学での勉強のメリットは『低コストでできる』ことです。 あまり予算がない場合は、一度本やネットで勉強してみることをおすすめします。

独学での勉強のデメリットは、

● Webマーケティングの本は難しくわかりにくい
● Webマーケティングを仕事で活かせるほどの実践ができない
● 助言やフィードバックがもらえない

といったものです。

 Webマーケティングの本は社会人向けに書かれていることが多く、言葉も難しく、大学生には途中挫折する人が多いです。

また知識を実践に活かすことでスキルは身につきますが、本を読んだだけではどう実践にうつすのかが分かりづらく、独学で実践まで行える人は少ないですね。

「SNS運用でフォロワーが伸びない要因がわからない！」といった時に、プロや経験者から助言がもらいにくいこともデメリットですね。

📕 独学で学びたい人におすすめの本
● 沈黙のWebマーケティング　
著者：松尾 茂起　出版社：エムディエムコーポレーション
● 沈黙のWebライティング　
著者：松尾 茂起　出版社：エムディエムコーポレーション
● マンガでわかるWebマーケティング　
監修：村上 佳代　出版社：インプレス

5.2 👩‍💻長期インターンシップ

長期インターンシップで、 Webマーケティングの勉強をしながらスキルを身につける方法もあります。

メリットは以下の2点です。

● 実務レベルの知識やスキルが得られる
● 周りの社会人に助言やフィードバックを求めることができる

対して、デメリットは以下の3点です。

● 仕事の種類を選べない場合が多い→学びたかった Webマーケティングが学べない
● ブラックインターンといわれる、労働環境が悪いインターンにあたることがある
● 事前知識無しに実務をする場合、勉強時間と勤務で忙しくなる

また、有給の長期インターンシップは倍率が高いので、そもそも受からないことが多いです。長期インターンシップで実務レベルの実践をするにしても事前に勉強しておくほうが良さそうですね。

5.3 👩‍🏫スクールに通う

筆者がおすすめなのが、スクールに通う勉強方法です。

メリットは大きく以下の3点になります。

● 講義が分かりやすい
● スクールにもよるが、実践課題があり実践スキルが得られる
● 的確な助言やフィードバックが得られる

勉強した知識を活かして活躍したい人や、大学時代にやり切った経験が欲しい人にはスクールで勉強することがおすすめですね。

対して、デメリットは『費用がかかる💸』ことですね。スクールによって費用は異なるので、色々なスクールをみて検討すると良いでしょう。

費用がかかるといっても、スクール受講後にアルバイトよりも高い時給で長期インターンシップに合格したり副業を始め、スクール費用の元を取れた人もいるので、長期的にみて自分に合っている勉強方法を考えると良いでしょう。

5. 【体験談】 Webマーケティングの勉強から副業やインターンに合格した大学生の話💭

大学3年生AさんのWebマーケティング体験談

私は、大学2年生の秋から３ヶ月、WeRuby（女子大生のためのキャリアデザインスクール）の Webマーケティングコースで勉強を始めました！

学習中は、Instagram運用の実践課題で「お酒のアレンジレシピ」を紹介するアカウントを運用していました。Instagramのアルゴリズムやフォロワーを伸ばす方法を学びながら実践課題をしていくので、みるみるうちにフォロワーが伸びて楽しかったですね。

実はスクールで勉強する前に、 Webマーケティングの本を読んでみたのですが、さっぱり理解できず、どう大学生活で実践するのかもわからなかったので、スクールの受講を選びました。

スクール卒業後は2社の優良長期インターンに合格し、1つの会社ではSEOを行い会社の集客を伸ばすことができました。もうひとつの会社ではSNSを活用し、集客ができたことやインターンのリーダーにまでなれたのはとても良い経験です。

また企業にSNSのコンサルをする業務委託の案件もいただき、大学卒業までそちらの仕事もする予定です。

WeRubyでは就活の知識を高めるイベントも積極的に開催されていたので、2年生のうちから就活を意識した大学生活が送れ、就活の不安をあまり抱えることなく今就活ができていると思います。

6.  Webマーケティングの勉強を始めたい女子大生へ

 Webマーケティングの勉強を始めたい女子大生に向けて、WeRuby（女子大生のためのキャリアデザインスクール）では ３ヶ月のWebマーケティングコースを開講しています。

＜WeRubyが女子大生に人気の5つの理由＞
① 全てオンラインで受講可能
② 身に付く仕組み　動画講義→講義後テスト→実践課題
③ SNS運用を実際にやる超実践ワーク
④ 毎日開催される勉強会ですぐにコーチに質問できる※日曜以外
⑤ 就活やキャリアに役立つイベントの開催

 Webマーケティングを学べるだけではなく、やり切った経験を得られる実践ワークや、就活やキャリアの知識が得られる仕組みになっており、多くの女子大学生に好評のコースです。

卒業生の中には、優良長期インターンシップの合格や自分で副業を始める学生、超実践ワークで伸ばしたInstagramアカウントがきっかけとなりテレビ出演を果たした学生もいます。

「大学生のうちに何か始めたい。」
「自分の強みを見つけたい。」
「やり切った経験を積んでおきたい。」
と思っている女子大生は是非WeRubyの受講を検討してみてください。

いきなり受講を決めなくても、一度無料相談会で講師に相談してみると良いですよ。無理な勧誘は全く無く、あなたが受講を検討している理由を聞き、何が最適なのかを一緒に考えてくれます！

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WeRuby - 今、変わろう。一歩先を進みたい女子大生のためのWebマーケティングスクール