SNSフォトグラファーの反面展望
私は畑的には、写真家やフォトグラファー、カメラマンというジャンルに属する。
SNSではそれらを名乗る人達が数多おり、写真作品やカメラの写真を載せたり、写真展の告知をしていたりする。
しかしながら、これだけ星の数いる写真畑のなか、同僚や仲間だと思うような人にはあまり出会わない。彼らは、あくまで最小公約数的な同族である。批判してる訳では無く、あくまで私の所感だ。
その中でやはり多く流れてくるのはフォロワーの多いカメラマンの投稿だ。私としてはフォロワーやいいねが少なくとも私と関連