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運動が真似できない人の問題点

毎週日曜日は【セラピストに送る言葉】を配信しています。

自分も含め、改めて考えることで「治療に役立つ気づき」になればと思っています。

立場やレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。


治療(施術)計画の中で、運動指導を行う時に「治療院では上手くできるのに、自宅では誤った運動を行ってしまう」という患者さんに出会ったことがある先生は、少なくないのではないでしょうか。

こういった場合、正しい運動を忘れているわけではなく、ある問題点が原因になっていることがほとんどです。

今回の課題は、その原因が一体何か?です。

<今週の課題>
「鏡を見ながらならできるのに、見なければできない」のはなぜ?


今回の答えは、3/28(火)の「セラピストに向けて有料配信(500円/月)」でお伝えします。

答えを知る前に、かならず自分なりの答えも考えておいてください。
考えることが大きな成長につながります。

もちろん答えがわかった方は、この課題をあらためて思い返し、今日からの臨床に活かしてください。

それではまた

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