2020/3/11~3/13のニュースまとめ
名寄市の介護報酬不正1億2千万円 去年10月に明らかになった北海道名寄市の介護支援事業所が介護報酬を不正に受け取っていた問題で、市は監査の結果、不正額は1億2,000万円余りに上ると発表した。名寄社協居宅介護支援事業所は、去年9月までのおよそ5年間でケアマネージャーが高齢者の自宅に訪問したと偽るなどして、介護報酬を不正に受け取っていた。
2018年の介護事業所の指定取消・停止処分は153件
厚生労働省によると10日、2018年に何らかの問題があって自治体から指定の取り消し