ストックされた「ダメ」を0にしていく
毎日、夕方ぐらいになるとなにも浮かばなくなって
「明日は、なにをしゃべっているのだろう」
( 想像すらできん、、、)
とおもいきや、しっかり翌日になると、
またなにかしらのなにかが浮かんで
言語化するということが起きる恐ろしさと不思議( ꒪⌓︎꒪)
最近は、
右脳左脳の「じゃれ愛」ネタ が主なんですけど
ここで、ひとネタ、、、
左脳さんが「いつものあれこれ」を言い始めたら……
ハイ、それ知ってる知ってるーーー!はいはい、いつものいつものねーーもう知ってるから大丈夫だよーー!ハイ、撤収、撤収!!おつかれさーーーん!!
…っていうのも使えます( •ө• ) 必殺左脳さんの逆襲返し
右脳ちゃんは
「 リズム&連呼が好きっぽい 」
(同じコトバを繰り返す、これもリズム)
ハイハイ、、、、ハイハイハイハイ、、、
いつものいつものねーーー
しってるしってるぅーーー とか
「 リズムのいいコトバ 」にノってくる
(左脳さん管轄→右脳ちゃん管轄に切り替わる)
こちらの記事もご参照ください
#右脳ちゃん研究
まだまだ数日ですが気づいたこと。
右脳ちゃんがいつも楽しそうで
左脳さんがつまんなそうな理由
それは、、、
右脳ちゃんには「 ダメ 」がない
左脳さん、ダメ(否定・正しさ)ばっかりw
リアルの子供たちが
あんなに楽しそうなのも「それ」なんだとおもいます。
ポニョやアラレちゃんたちを思い出してみてもそう。
ダメ0 !!!
「ダメという概念のストッパー」がなく
ただただ走りたいように走っている「あのかんじ」
無邪気な子供たちの「楽しい」
こんこんと湧き出しつづけているエネルギー
完全に イマココ なんですよね。
右脳ちゃんぽいなっておもってます。
ダメがない
=ダメのストックが少ない様子
成長していくごとに、この「ダメ=概念」が増えていく。
「ダメ=概念」がストックされていく。
それはもしかしたら「常識」と呼ばれているものでもあって、
たしかに大事であったりもするのだけど
(一応、オトナなんで、そんなふうにも言っておく)
この「ダメ」が、良くも悪くもブレーキになっておりますね。
未熟なときには「ダメ=抑止力」となって守ってくれたりもします。
けれど、ダメが「愛」に置きかわるとそこから外れたことをしなくなる(ダメ=抑止力に守ってもらう必要がなくなってくる)そうなると「ダメ=既成概念」はむしろ足かせになっていくので、それまでは有効であった「ダメ」を外していく作業。
いま、自分の中に
どんな「ダメ」があるだろう???
〜しちゃダメ
こうあるべき
こうするのが正しい
なんか、そういうキュ!っとしたやつ
そういうの全部「ダメ=概念」がベースにあるのだけど、、、
ダメってダメだなぁ
(=使えねーなあ!)っておもったのは、、、
このダメがうまく機能することってある???
わたしはダメってなると、
余計にそれがしたくなります笑
つまり、まったく「ダメ」が機能していない
ダメ!!ってした甲斐ゼロ
それなら「ダメ」ってする必要ある???
(、、、というより、やり方、アプローチ違うんじゃない???)
むしろ、この「ダメ」に従うより、
この「ダメ」を潰していく
(言い方……変えます。。。手放していく)
と、、、楽ちんなんじゃないかな。
「ダメ」っていうのが「そもそも思考」なので
思考で思考をコントロールすることはできないんじゃないか???
じゃあ、、、
考えるんじゃなくて「手放す」
そこから「離れる=自由」になること
そんな動画も各種つくってみたりしています。
あと、またまた思い出した
ネドじゅんさんの記事を貼っておきます。
ウェルカムレイン☆サヤカ http://sky.holy.jp
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