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人と人が繋がる note - 偶然 それとも 必然

note の醍醐味の一つは、クリエイター同士の交流によって、新しいアイデアが生まれたり、新しい変化が生じることだと思っています。

コミュニケーションを通じて得られることについては、以下の記事でも書きました。
また、これらの記事自体が、他のクリエイターさんの記事を拝読して、得た気づきをもとに執筆したものです。

noteでの交流に関して、道化師のジョニーさんの記事に共感できる言葉を見つけたので紹介させて頂きます。


noteの真骨頂はコメント欄だと思っています。コメント欄でのやりとりがあるから双方に相乗効果をもたらす。これは他の情報ツール、メディア等では実現できない双方向コミュニケーション。しかもハートフル💖
noteの記事が、専門書を読む以上の価値を生み出している理由の1つだと思います。

https://note.com/doukeshinojony/n/n3a24020a7fcc

「コメントしました」と通知が届くと嬉しいですし、ワクワクするものです。
道化師のジョニーさんも、温かいコメントをくださる方で、そのクリエイター名と人柄の愛らしさからほっこりとした気持ちになります。

まさにハートフルな双方向コミュニケーション。
共感して頂けると嬉しかったり、安心したりするものですし、新たな視点からのご意見・ご感想や情報をコメントしていただくと、視野が広がって学びに繋がります。

相乗効果。
私も記事やコメントを読んでくださった方に、小さくとも何か良い効果をお届けすることができるのならば嬉しいです。

そして、その情報を発信した本人と一瞬で繋がれるという贅沢✨💕
もっと言うと1つの記事だけでなく、日々の一連の記事から見えるパーソナルな部分との交流。
「記事」対「人」というよりは、「人♥」対「人♥」
これがnoteの真骨頂💕

https://note.com/doukeshinojony/n/n3a24020a7fcc

「記事」対「人」というよりは、「人」対「人」
ここにもまた共感です。

イメージするのは、道の駅で買い物をする感覚でしょうか。
「顔が見える野菜」と言ったりしますが、生産者のお名前だったり、時にはお写真や商品に込める想いなどを見ることができて、この人が作ったのかと思いながら買い物をすることができます。
行きつけになると、「〇〇さんのつくったトマトが美味しい」みたいに、いわゆる推しになっていくこともあります。

あくまでこの喩えは「つくったもの」対「人」ですが、note ではさらにクリエイターさんご本人と繋がることができるので、より親近感を覚えるようになります。

最近、note で面白いなと思うことがあります。
それは、フォローしているクリエイターさんの記事を読んでいると、その中で偶然にもまた別の馴染みのあるクリエイターさんが紹介されているということです。

2020年 6月の記事では、「月間アクティブユーザーが6,300万突破」と報告されています。


これだけ広がった世界でも、そうした巡り合いがあると嬉しくなりますし、偶然というよりも必然のようにも思えてきます。

突然 偶然 それとも必然
始まりは気付かぬうちに

ゆず - 雨のち晴レルヤ

必然性について考えてみると、何か共通の関心があったり、共有できる想いがあると、自ずと人同士は繋がっていくのではないかとさえ思います。
素敵な繋がりです。

これからも人と人との繋がりを大切に、noteで生まれるコミュニケーションを楽しんでいきたいと思います。


お知らせ


記事を引用・紹介させてくださるクリエイターさんを引き続き募集いたします。

興味をもって下さった方は、以下の記事に反応していただけましたら幸いです。


この企画の趣旨に基づいて作成した記事については、以下のマガジンにまとめさせて頂いております。
ご覧いただくことで、企画のイメージをある程度掴んで頂けると思います。


記事の中でのセッションを一緒に楽しんでみませんか?

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